働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

待たせたな!交通が無料になったら

インターネットで
「お金と時間があったら何がやりたい」
というアンケートだったり
掲示板の書き込みがある。

その中でよくある項目が
「旅行したい」
である。

今回は交通が無料になるとどうなるかについて
書いていく。


極端な話、隣の駅まで行こうが地方まで行こうが
地球の反対まで行こうが、無料である。

たとえばあなたが
「そうだ、京都行こう」と思いついたとする。

お金のある世界だったらまず
いくらかかるかを調べるのではないだろうか?

そして今月はお金に余裕があるから行こう、
または余裕がないので止めとこうと
判断基準がお金になっている。


もしその心配がなければ
思いついてすぐに出発できるのでは。
もちろん準備とかはあるけど。


では出発。
まずあなたは家から最寄り駅まで
歩かなくてはならない。
近ければいいが、徒歩20分だったり
自転車必須の人もいるかもしれない。

「駅まで歩くのはめんどくさい。」

そんなときスマホで自動運転タクシーを
呼べたらどうだろうか?
地図のアプリとかで来てほしい現在地を
入力しタクシーに迎えに来てもらう。無料で。

乗車したら最寄り駅まで自動運転で
送ってもらう。無料で。

最寄り駅に着いて荷物を持って降りると
自動で車は去っていく。駐車いらず。

駅に着いたあなたは
京都へ向かう交通手段を選ぶことができる。
鈍行列車でゆっくりたくさん電車に乗ろうが
新幹線で行こうが、
飛行機が使える空港まで行き飛行機に乗ろうが
全て無料。

乗っている乗客を見回すと
旅行シーズンでもないのに大勢の家族連れで
にぎわっている。
旅行できるのはお金で成功した人だけの特権
ではなくなる。


さて京都で観光していると
外国人が地図を見て迷っているようだ。
「どうしましたか」とあなたが声をかけると
「I want to go to 金閣寺
と相手が言ったとする。

ここであなたが英語を聞き取れたり話せなくても
スマホに通訳するアプリとかがあれば、
あなたは日本語だけをしゃべり、
外国人には英語でスマホが伝えることができる。
まるでドラえもんの翻訳こんにゃくみたい。


言語の壁を取り払うことができれば
もっとあなたの世界が広がるのではない
だろうか。

南の島でエステをしながらゆっくりしたい
ヨーロッパの城巡りをしたい
イースター島でモアイ像になりたい
北極で白クマとオーロラを見たい

あなたは金額ではなく
どこに行きたいのかを判断基準にすることが
できる。


ところでさっき書いた
呼べば来る自動運転タクシーの続きで
他にも
そらをとぶ」自動ホバーバイク
なみのり」自動水上タクシー、小型船
「ダイビング」自動潜水艇
などがあってもおもしろいと思う。