読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

  働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

ではタダにするにはどうすればいい?

では具体的にどうすれば
あらゆるものがタダにできるだろうか?

このカギを握るのは以下の3つだと思う。

①人件費
②需要と供給のバランス
③無限の資源によるエネルギー


まずは①人件費から

たとえば全く同じ20kgの重りを
時間の限り運ぶ仕事があるとする。

7時間働いて
日本人が時給1000円×7=¥7000
ベトナム人が時給100円×7=¥700
もしあなたが彼らどっちかに給料を支払うなら
どっちを選ぶだろう?
もちろん仕事の成果はまったく同じものとする。

ふつうは安いベトナム人に支払うほうがいいと
私は思う。

ここでこの2人の成果が
10分ごとに重りを1つ運ぶことならば
7時間で42個の重りを運ぶことになる。

次に同じ仕事をロボットでやるとどうか?

フォークリフトという機械がある。
f:id:paradism:20150107225659j:plain
前に出っ張った部分に正方形の板を乗せ
その上に重りを乗せるとする。

正方形の面積が縦に5個、横に4個
合計20個を1段で乗せることができ
さらにもう1段20個まで乗せることができる
とする。
つまり40個を10分もかからず運ぶことができる。
そしてあなたはフォークリフトから降りて
「運んでくれてありがとう、
フォークリフトにも給料を払わないとな」
とかフォークリフトに向かって言うだろうか。
言わないはずだ、機械に給料はいらないから。

同じ10分以内の仕事でも
人間の40倍の仕事を行い
人間のように給料をはらう必要がないのだ。

あなたはどちらを選ぶだろうか?


他には
ユニクロやLCC(格安航空)、¥100ショップ
などにヒントがあると思う。

ユニクロと¥100ショップは
日本より安い人件費ですむ国で作るため
価格を低くできる。

LCCの例は普通運賃のジェット機
比較するとわかりやすい。

ジェット機
料金高い、サービスが料金に含まれている、
サービスを使わなくても払う

LCC
料金安い、サービスは別料金、
サービスを使わなければ払わなくていい。

だった気がする。
でこのサービスをするのに人件費が
かかる。

次は需要と供給について書いていこう。