働かなくてもいい社会を実現するには?

地球解放を目的とする組織「レジスタンスムーブメント」の公式ブログ「The Portal」の記事を翻訳しています。

ベーシックインカム

ベーシックインカムの財源

ベーシックインカムとは何か?
簡単にいえば国が給料を支給してくれる、
たとえあなたが仕事をしてなくとも。
年金が全世代に配られることに近いか。


まぁベーシックインカムが必要なのは
生活するためにお金が必要だからということ。


ベーシックインカムをもらえるのは
1回だけか毎月か?

あなたも想像してほしい。
みんな仕事をしなくて良くなったが
何かを買うときお金がいるとする。

1人あたり10万円が支給されるとして
最初の1月分しか支給されないとすると
次の月から死ぬまでそのお金+貯金で
生きていかなければならない。
仕事を探せというかもしれないが
もう人がやる仕事は残っていない。

ゆえに
ベーシックインカムは毎月もらえるもので
ある必要があるということ。


財源はどこから?
税収からとすると
税金は定期的に発生する税と
1度だけの税がある。

例えば相続税
親から子へ財産を移したとき1度だけ
かかる税金。
何度も入る税収ではない。

よく目にする消費税。
何かを買うたびに国へ入ってくる税収。
何回も入ってくる税金。所得税もこれ。

ベーシックインカムは毎月ほしいので
何度も税収となる、消費税と所得税
実現可能かを探る。



消費増税  物価高 所得無税の場合
消費税が50%に→生活必需品が高くなる
ベーシックインカムは1人あたりの収入が
決まっている

10万円の収入で生活費が5万円だったところが
10万円の収入で生活費が10万円になる感じ。

まぁ働かなくてももらえるというのはうれしい。
ただ交通代や娯楽、旅行に使えるお金が
貯まりにくい。


所得無税だから働けばいいとあなたは
考えるかもしれない。

この場合稼げば稼ぐほどもらえるし
税金はかからない。
月収1億も月収10万も全て自分のもの。

だが所得無税なので財源にはできない。


逆に

消費無税 物価安くなる 所得増税の場合


働いて20万稼いで15万持っていかれるなら
働く意味がない。

よく富裕層から税金をとれ
という人がいるが
富裕層とはだいたい会社の経営者であることが
多い。


そして経営者は従業員に支払う給料を
決定する権限を持っている。
仮に経営者・富裕層に増税すると
税金で減った分だけ給料を減らさなければ
ならない。

具体的に説明しよう。
増税前後で売上が同じ1億円だったとする。
人件費が5000万円、税金が1000万円
経営者の給料が4000万円とする。

増税して税金が2000万円になったとしよう。
残り8000万円をどうするか。
あなたは経営者の給料を減らせばいいと
思うかもしれない。

ところが経営者は日々リスクを背負っている。
どんなリスクかといえば
売上が上がろうが下がろうが
従業員に給料を支払わなければならない。


内部留保や経営者の給料が高いのは
あなたが従業員だったとして
会社の売上が赤字のときでも
給料を支払わなければならないからだ。


こういうリスクを背負っているのに
税金の負担が重いと
日常的にリスクを背負っているのに
割に合わない。


もし経営者に増税すると
たぶん海外の税低い国へ逃げるので
税収にならない。


それに
経営者がいなくなったら
困るのは従業員である。




物価はロボット導入したか
してないかで変わる。

ロボットがいれば、経営者が従業員全員を解雇
してもやっていけるかも。

ただわざわざ自分の優秀な部下を
クビにするだろうか?

自分の会社の戦力ダウン、
ライバル会社に入って敵の戦力アップ、

ロボットがいると人件費削減して

ベーシックインカムで配給されるお金は上限が
決まっているので
その額より高いお金を使う行動ができない。


いろいろ書いたが
ベーシックインカムには
反対だ。

もう少し実現可能なベーシックインカムを考えてみる。


また別記事で短くわかりやすく
書いてみる予定。
詳しく書こうとすると
文章が長くなってしまうようだ。