働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

「働かざるもの食うべからず」ではないのですか?

 

科学技術の発達により、

全員を無理に働かせなくても生産ができる時代になっています。

 

 

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人間の代わりに機械が仕事をするようになったとき

仕事がなくなった人はどうやって食べていけばいいのでしょうか?

 

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実際に仕事をしている人は全人口の4割ほどです。

 

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残りの働いてない人の方が多いわけです。

 

 

もしもこの働いていない人たち

老人、子供、学生、主婦、主夫、ニート、失業者などを

「働きもせず食っている」ということで

最低限のカロリー摂取とみすぼらしい服しか与えないとしたら

どうなるでしょうか?

 

 

とたんにスーパーの売上はがた落ち、

外食産業はメタメタ、

服は売れない、

老人向け健康食品は売れない、

ゲームは売れない、

本は売れない。

 

すごい不景気になってしまって

今度は働いている4割の人の生活が確保できません。

失業者がたくさんあふれてしまいます。

 

 

 

稼いでいる人たちが

「俺たちが働いているからお前たちは食っていけるんだぞ」

といいます。もちろん正しい。

 

 

逆に働いていない人たちが

「俺たちが食っているからお前たちは失業しないんだぞ」

ということもできるわけです。

 

 

働かない理由を、子供や老人だからとか限定しなくて

生来の怠け者やニート、やる気がない人なんかにも

広げても、経済全体としてはかまわないのです。

 

 

 

おそらく現在の生活水準を維持するとしても

その生産に必要な人たちは全人口の3分の1もいれば

充分だと思います。

 

 

労働をロボットにまかせ、効率化を促進すれば

人間が労働をする必要はなくなるでしょう。

 

 

 

で、仕事がなくなった人にどうやってお金を渡すかという問題が

起きます。

働かない人たちにお金が渡らないと、大不景気になってしまいます。

 

 

そこで必要なのがベーシックインカムです。

 

 

 

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