働かなくてもいい社会を実現するには?

地球解放を目的とする組織「レジスタンスムーブメント」の公式ブログ「The Portal」の記事を翻訳しています。

ベーシックインカムがもたらす教育の革命的転換

 

ベーシックインカムを実現する会より引用。

 

 

ベーシックインカムが教育に大変化をもたらす。

 

子供が将来食っていける。なんとかなる。

 

 

子供が将来食っていけるかどうかで

親や教師が不安になり「社会は甘くないぞ」

と発作を起こす。

 

ベーシックインカムがあると無理強い教育が激減する。

 

今の教育は労働訓練の意味合いが強い。

 

 

1.休まないこと。机に座っていること。

とにかく休むな。勉強で効果が上がっていなくても

いじめられていてもとにかく休むな。

小さいうちから机に座っていろ。言うことをきけ。

 

2.無味乾燥に耐えること

これがないと将来生きていけない。

つまらないことにも耐えなければならない。

不適切なカリキュラムも無味乾燥な授業も

耐えることに役立つ。まるでロボット。

 

3.自分についての評価のために働く

会社に入ると自分の評価のために働かなければならない。

その練習、訓練として小学校から大学まで評価をあげる

ことが中心になる、

評価をつける側が求めるものに合わせなければならない。

 

4.満足してはいけない

何を手に入れても満足してはいけない。先生がすぐ向上心、向上心

という。

今日暮らせても明日のために働く、といった人間がいなければ

社会が維持できない。

明日を考えることは大事だが、それは

ラットレースで追い立てたり、満足しない人間を育てることではない。

 

5.目標に向かって努力する

目標に向かって努力する人間でないと雇用できない。

なぜか、逆を考える。

目標を与えても努力、仕事しないと会社が困る。

 

6.ご褒美と罰

昇進や昇給というご褒美がなければ頑張ってくれない。

あるいは恐怖や見せしめによる強制。外的動機付け。

 

7.学校の仕事を家庭に持ち込む。

宿題やテスト勉強。テストのために個人の時間を犠牲に

することが求められる。後の残業である。

 

8.序列をつくる

人間序列をつくる。教師と生徒。先輩と後輩。

これらは企業社会での服従の訓練。

 

 

 

ここにあげた8つの項目は全て、労働倫理。

人そのものを伸ばすという教育から発生していない。

将来職場に適応できるように子供のときから準備させようとして

子供が反発する。

 

 

 

 

 ではベーシックインカムが実現すると教育はどう変わる?

 

 

 

 1.自主的選択

人は指図されたり管理されたりすることを好まない。

自主的に活動させればよりよい結果を出す。

自分の興味があるものだけ勉強する。

 

 

2.技能向上

人は新しいことを身につけ、上達させるのが好きだ。

例えばギターがうまくなりたければ、何時間でも練習する。

何かに挑戦し、それを極めるのが好きだ。

 

3.教育の無料化、何歳でも何度でもどこででも受けられるようにする。

ここでいう教育は単なる英数国理社ではない。

ロボットだったりエネルギーだったり、科学研究だったり

遊びだったり、芸術だったり、より専門的なこと。

教育というより、自分のやりたいことをやるという感じ。

 

 

 

 4.発信

インプットするだけで終わるのはもったいない。

アウトプットすることでよりよい方向性が生まれるかもしれない。

facebooktwitterなどソーシャルメディア

個人が持つことによって

自分が発信したいことを世界中に発信できる。

 

 

 5.先生の役割変化

先生が言ったことは全て正しいと思わせる手法がなくなり、

生徒が何を学びたいかを探す手助けをする。

コーチングみたい。