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  働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

空飛ぶ車を無料で利用するには?

 

映画バックトゥザフューチャーを見た人は

知っているかもしれないが

空飛ぶ車というものがSFや未来には登場する。

 

 

あなたもまだ遠い未来のことだとおもってはいないだろうか?

 

ところがすでに実現しているみたいだ。

以下の動画を見ていただきたい。

 

 

 


マジか?最新 「空飛ぶ車」 マジでカッコイイ! 【AeroMobi】 - YouTube

 

 

 

先日、自動運転車の1台あたりの稼働率向上が

道路を小さくするという記事を書いた。

 

 

paradism.hatenablog.com

 

 

 

これはそれ以上だと私は思う。

 

なぜかというと

そもそも道路すらいらないよな。

 

強いて言うなら

離陸、着陸用の滑走路が必要だけど。

 

 

 

さらに滑走路さえ無くしてしまいたいなら

それこそヘリコプターやUFOみたいに

垂直に上昇する乗り物にすればいいと思う。

 

 

ヘリコプターとか空飛ぶ車とか

所有するより共有できる仕組みが

あったほうがいい。

 

理由は

所有だと高価すぎて買う人が少ない、

1台あたりの稼働時間が短いというか

ほとんど使われない。

 

共有であれば

安価でみんなが使える。

稼働時間も長い。

今でいうと電車に近いのかな。

みんな電車を所有すのではなく利用しているだけ。

 

 

 

こういった飛行機をみんなが無料で利用できるように

するにはどうすればいい?

 

 

ひとつは限界費用をゼロに近づけること。

 

パイロット→無人運転

石油・ガソリンで動く→電気で動く

フライトアテンダント→不在

 

人件費とエネルギーばっかりだな。

 

また、クリス・アンダーソン著「フリー」には

こんなコラムがある。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「どうして航空料金がタダになるのか?」

 

毎年、約130万人がロンドンからバルセロナまで飛行機を利用する。

ダブリンに本拠を置く格安航空会社ライアンエアは、

その航路のチケットをわずか20ドルで売る。

 

他の航路も同様に安いが、CEOはいつの日か航空券を無料に

したいと語る。

そのときは機内をカジノにすることで相殺するつもりだ。

 

空港からホテルまでのタクシー代よりも

イギリス海峡を横断する旅が安い仕組みはどうなっているのか?

 

1.コスト削減

 

ゲート使用料を節約するために、

乗客の乗り降りは滑走路で行う。

 

また、離着陸料金の高い大都市の空港は避け、

発着便を欲しがっている比較的人気のない郊外の空港と交渉して、

離着陸料金を安くさせる。

 

 

2.追加料金を細かく設定する

 

機内での飲食物、優先搭乗、2個目以降の預かり荷物、

乳幼児の利用について追加料金をとる。

またクレジットカードで支払う客から手数料をとる。

 

3.広告収入

ウェブサイトを通したレンタカーやホテルの予約で

レンタカー会社やホテルから仲介料を得る。

 

機内での広告料金を広告主からとる。

 

4.高額チケットで損失を埋め合わせる。

需要の多い日は、同じチケットが100ドル以上する。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「2.追加料金」は格安航空機のLCCでよくありそうな

仕組み。

 

「3.広告収入」はテレビに近い感じ。

あなたが民放のテレビを見るときお金を払っていないはず。

番組の出演者やCMに出てくる芸能人にお金を払っているのは

スポンサーといわれる広告会社、大手企業である。

また、番組側が広告スペースを貸してそこに広告掲載料金を

支払う。

 

(NHKや有料のケーブルTVは違う。)

 

 

 

いろいろな方法があるみたいだ。

 

例えばこれからLCCに乗るあなたが

フライト中、荷物を持たず、飲食物も頼まず、

つまりは追加料金がゼロだとする。

 

さらにここへ広告料金、紹介料が入ってくる。

この広告料金、紹介料はホテルやレンタカー会社から

航空会社へ支払われる。

 

フライトで目的地に着いたあなたは、

ホテルで宿泊費を支払う。

 

 

それぞれが得られるメリットは以下の通りになる。

 

「あなたは無料で飛行機に乗れる」

「航空会社はホテルやレンタカー会社からの仲介料、広告料金を得る

「ホテルはあなたが支払う宿泊費を得る」

 

 

 こういったビジネスモデルを

「三者間市場」という。