働かなくてもいい社会を実現するには?

地球解放を目的とする組織「レジスタンスムーブメント」の公式ブログ「The Portal」の記事を翻訳しています。

誰かが絶対に持っている

 

通貨発行権について調べている内に気づいたことがある。

 

 

お金は借金から生まれる。

 


お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5) Money As Debt - YouTube

 

 

企業が銀行から借金したときにお金が作られる。

 

ある意味、銀行がその企業を買ったとも言える。

 

 

 

銀行が作り出したお金は絶対誰かが持っている。

 

(流れが止まっている)

 

なくなることはないはず。

 

 

 

政治家や官僚、あるいはもっと悪い人(笑)たちが、

 

あなたの税金を横領したとしても、

 

消えてなくなってはいないはず。

 

彼らの懐が暖まったか、使ったはず。

 

そして使ったお金は誰かのもとにいく。

 

例えば、彼らが高い料亭で食事して豪遊した場合、

 

彼らが持っていたお金はお店に移動しただけである。

 

 

 

 

 

 

 

今の税金は、移動しているお金に課税しているから、

 

みんなが買わなくなると一気に税収が下がる。

 

消費税、法人税とか。

 

 

 

 

私は、お金があまりないという経済的理由はもちろん、

 

脱所有、ミニマリストを目指しているので、

 

ほとんど物欲がない。(車とかブランドもの)

 

 

 

さらにフリーやシェア、贈与経済などの恩恵を受けると

 

お金をあまり使わない(移動しない)気がする。

 

 

つまり、お金の流れが悪くなってはいるが、

 

絶対に誰かが持っているということだ。

 

またはお金の流れが止まっているとも言える。

 

内部留保、貯金とか

 

 

 

 

 お金は貯金とか内部留保とか

 

「止まっているお金」の方が多く、

 

買ったり売ったりする

 

「流れているお金」の方が少ないと思う。

 

 

 

 

私はこの「止まっているお金」、

 

要するに、個人の貯金や企業の内部留保とかに

 

税金をかけてベーシックインカムの財源にするのは

 

どうだろうかと。

 

 

 

 

 

税金というと、あなたはどんなイメージが

 

浮かぶだろうか?

 

 

一応合法になっている泥棒?

 

テレビでよくみる謝罪会見?

 

あまりいいイメージがないと思う。

 

 

特に、

 

政治家や官僚、公務員は批判や嫉妬の対象になりやすく、

 

生活保護もしかり、年金もそう。国民健康保険もか。

 

 

 

 

私が思うに、これらが不快なのは、

 

特権、収入が入ってくる人が一部の人に限られるからだ。

 

 

 

もしも、

 

年金が年寄りだけではなく、働いている世代、子供世代も

 

みんなもらえるとしたら不満が出るだろうか?

 

 

 

生活保護を受給するかどうかを役人が決めて、

 

本当に生活保護が必要な人に届かないという

 

不公平感もなくなるのではないだろうか。

 

 http://bijp.net/transcript/article/91

「なぜお金持ちにも配るのか」より

 

 

そもそもベーシックインカムはこういった裁量、

 

誰かが取り分を決めるといったことをなくし、

 

みんな一律に支給するものだ。

 

 

 

 

 

だから政治家や官僚みたいに

 

誰か一部の人の利益になるような

 

税金の分配を決める(裁量する)ことができなくなる。

 

 

 

 

 

 

あとは税金を富める者も貧しい者も同額とるという方式から

 

持っているお金(貯金)に応じた割合を支払う方がいいと思う。

 

 

例えて言うと

 

貯金10万円の人から¥15000税金

 

貯金1000万円の人から¥15000税金

 

ではなく、

 

 

 

貯金10万の人は¥1000税金

 

貯金1000万の人は¥10万税金

 

(税率が1%の場合)

 

という感じ。

 

 

もちろん貯金が0なら支払う税金も0である。

 

 

そもそも貧しい人たちは収入が少ないので

 

富裕層と同額という平等(笑)の税金を支払うために、

 

貯金する傾向がある。

 

貯金すれば言うまでもなく経済は悪くなる。

 

であるなら、持っている貯金に応じた税金にすれば、

 

生活は楽になるはず。

 

 

 

 

そして毎月一定額のベーシックインカム

 

入ってくる。

 

そして使わないで貯金したとしても

 

そのうち数%が回収されベーシックインカムの財源になり

 

また翌月に自分のもとに帰ってくる。

 

 

こうすると、大企業や富裕層とかが海外に出ていってしまう

 

とか言う意見もあるが、 

 

今の企業は法人税を下げても、

 

大して設備投資はしていない。

 

 

 

 そりゃそうだ、みんな財布のヒモを閉めていて、

 

どこに需要があるかもわからないのに、

 

というかそもそも需要さえなくなってきたのに、

 

高いお金を投資できるわけがない。

 

 

賢い彼らのことだ、先が予測できないからこそ、

 

内部留保で守備固めである。

 

 

 

 

そして余ったお金は投機に向かう。

 

お金にお金を生んでもらうためだ。

 

 

 

 

消費より投資。

 

みんながこういう考え方になればなるほど、

 

みんな株や土地を買い、値段が上がっていきバブルになる。

 

 

 

株式が盛り上がれば企業は資金調達を

 

銀行に依存しなくてもよくなる。

 

(資金調達=株式+銀行からの借金)

 

 

そうすると企業が銀行からお金を借りてくれない、

 

つまり銀行の資産が減ってしまう。

 

 

 

 

面白くない銀行は、バブルを抑制するという建前で

 

金利を上げて、投機市場からお金を回収する。(getする)

 

 

 

お金が投機市場から銀行へと引き上げられるため、

 

株価は下がり、企業はまた銀行に借金をせざるを得なくなる。

 

銀行は企業の借金という資産を手に入れる。

 

 

 

そして破産したところから、

 

借金の担保として財産を銀行は合法的に奪う。

 

文字通り担保mort(死の)gage(約束)である。

 

 

 

 

 

さらにいえば、もし企業の商品に自信があれば、

 

ベーシックインカムの財源になったとしても

 

みんなベーシックインカムで余裕ができ、

 

企業の商品を買ってくれるかもしれない。

 

そうすれば結局、企業にお金は戻って来る。

 

http://bijp.net/transcript/article/91

「働かざるもの食うべからずか?」より

 

 

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