働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

ベーシックインカムか、あれもこれも無料にするか

 

 

 

 

ここまでベーシックインカムについての記事を連投してきた。

 

ベーシックインカムを考えてて思ったことだが、

 

なぜベーシックインカムや労働、年金、生活保護が求められるのかというと、

 

それらがもたらすお金によって生活を成り立たせるためだ。

 

 

では逆に、今までお金がかかっていたものが無料になっていくと

 

するとお金は必要だろうか?

 

 

朝起きて、gmailをチェックし、LINEを使って友達とやりとり、

 

ネットサーフィンしながら面白い記事を散策したり、

 

YOU TUBEで動画を見たり、無料のソーシャルゲームをやり、

 

夜は、FACEBOOKtwitterに書き込んだり、skypeでおしゃべり。

 

http://dameinsei.hatenadiary.jp/entry/2013/02/21/221413  より

 

 

 

あなたはどれくらい当てはまっているだろうか?

 

私も結構お世話になっている。

 

 

 この無料(フリー)はコミュニケーションやインターネットの話だが、

 

これが日常生活まで広がってくるとどうなるだろう?

 

家の電気代を太陽光発電などで自給し、無料にする。

 

家庭菜園で野菜を自給して、買わなくなる。

 

無料の交通に乗ったりする。

 

paradism.hatenablog.com

 

 

こうなっていくと、生活費自体が安くなっていくので

 

ベーシックインカムが10万でも、

 

生活費が2万しかかからなかったりする。

 

 今と同じ生活水準でさえ必要なお金が少なくなる。

 

 

 

 そもそも大事なのは、食料や水、エネルギー、交通、通信といった

 

インフラであり、

 

お金はそれらを繋いでいるのに過ぎない。

 

 

いくらお金があったとしても、インフラが整っていなければ

 

貧困であるし、

 

逆に経済破綻しても、お金に依存しないインフラがあれば、

 

みんなが余裕で生きていける。

 

 http://matome.naver.jp/m/odai/2138119000688135701 「ダーチャとは」より

 

 

Googleはお金を払った人のみにサービスを提供しているわけではない。

 

ほとんどみんなが無料で使える。(gmailgoogle検索、google翻訳など)

 

 

 

 

 

「 安くなる」と「タダ」は数字ではひとつしか変わらないが、

 

人に与える影響はかなり違う。

 

安くなる方は、安くなっても最低¥1はかかる。

 

このとるに足らない¥1という値段がつくだけで、

 

消費者は手を止めてしまう。

 

なぜそんなに強い影響力を持つのか?

 

 

 

その答えは、値段がつくことで私たちは選択を迫られるからだ。

 

それだけで行動をやめさせる力をもつ。

 

 

 

一方タダならば、ずっと簡単に決断できるのだ。

 

人間は生来怠け者なので、できるだけ物事を考えたくない。

 

だから私たちは考えずにすむものを選びやすい。

 

 

 

 

 私たちはそれぞれが個人でお金を稼いだり、貯金したりするが、

 

逆にお金を使うモノをみんなが無料で利用できるようにしたほうが

 

みんなの生活水準が上がるのではないだろうか?