読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

  働かなくてもいい社会を  実現するには?

人間が仕事をしなくても社会がまわる現実的なしくみについて書いていきます。

経済が成長しなくなったら

 

 

経済成長が進んでいた時期は、お金がよく動いていた。

 

まだ家にない家電、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などをどの家庭も買い求め、

 

そのおかげで企業もどんどん儲かり、雇用も万全だった。

 

 

 

お金を払う(=他人任せ)ことで、日常生活に必要な食料や電気を得ていた。

 

 

どのお店に行ってもモノがあふれている。

 

みんな家電はもう持っているのが当たり前。

 

大企業は赤字になり、リストラや非正規で弱者を犠牲にして

 

生き延びようとしているが、この弱者=消費者なので、

 

買ってくれる相手を自ら殺しているようなものである。

 

こうして昔と比べるとお金はほとんど動いていない。

 

 

 

 

ここで必要なもの(食料)を調達する方法を確認してみる。

 

景気がいいときは

 

労働→お金get→食料を買う

 

となる。

 

 

ところが、景気が悪くなると、

 

二番目のお金を手に入れることが困難になる。

 

仕事が無かったり。

 

 

 

 

 

そこで、買うよりも自給する方が簡単になる。

 

労働(畑仕事)→食料get

 

 

ポイントはお金の必要性をスキップ(とばす)していることだ。

 

お金の必要性をスキップすることで、

 

景気がどうなろうが食っては行ける。

 

 

 

 

 

 

これはエネルギーについても言えること。

 

エネルギーが輸入できなくなれば、トラックなどの物流がストップ

 

してしまうし、冷蔵庫は何も冷蔵できなくなるし、スマホも動かないし、

 

マンションならエレベーターも動かないし、交通も止まる。

 

 

経済成長が止まってしまうと、

 

お金の流れが悪くなり、お金を払う=他人任せにはできなくなる。

 

こういうときこそ、逆転の発想が必要になる。

 

 

 

 

 

「いかにお金を稼ぐか」から「まずは生きるのに必要なものを揃える」

 

生きるのに必要なのはお金ではなく、

 

「食べ物、空気、水、自然環境、生存環境」である。

 

いきなり何でも自給するのは難しいが、できるところから

 

やってみてはどうだろう?

 

 

 

私としては、ただ「自給」と一言でいっても、

 

「何でも他人に頼らず自分でやれ」ということではない。

 

 

 

インターネットがあるし、ロボットも出てきている。 

 

 インターネットで情報を手に入れたり、自らも情報を発信したり、

 

キツイ労働はロボットにまかせて自動化。

 

 

 

それでも、自分でもできないことはあるだろう。

 

特に交通機関。

 

例えばあなたがどこかに遠くに旅行したいとする。

 

そのとき、歩いていくか?飛行機や電車など

 

乗り物に頼るのではないだろうか。

 

 

 

人間の限界を超えるものについては、自分でやらなくてもいい。