原文:
http://2012portal.blogspot.jp/2017/04/peace-meditation-report.html
2017年4月13日
クリティカルマスには達しませんでしたが、私たちの平和瞑想は非常に大きな成功でした。切迫した情勢のため、平日の都合の悪い時間帯でこれを組織するのにたった4日しかなかった事実と、カバールがFacebookでこの瞑想が共有されることをほぼ完全にブロックしたという事実を踏まえると、私たちはとても成功しました。
瞑想の数時間前には、空にこのような兆候がありました。
http://www.amsmeteors.org/2017/04/bright-fireball-over-san-diego-ca/
先週金曜日、私がオンラインにこの瞑想を投稿しようとしたまさにその瞬間、何者かが大変な労力を要してblogger全体をオフラインにしました。
http://downdetector.com/status/blogger/news/121741-problems-at-blogger
同じ時間にベテランズ・トゥデイへサイバー攻撃があり、ウェブサイトがおよそ12時間ダウンしたということは興味深いです。彼らの情報源によると、駐屯地のアメリカ陸軍サイバー部隊に責任があり、追跡するとマクマスター将軍につながります。明らかに彼らはこの記事を公開してほしくないようです。
(記事概要:トランプとマクマスター将軍はアメリカ陸軍サイバー部隊にベテランズ・トゥデイのサーバーを攻撃するように命じた。この記事が読まれないようにするため。)
レジスタンスが予測した通り、火曜日が緊張の最高点でした。アルコン・ファミリーについてこちらで説明されています。
特にオルシーニとパッラヴィチーニは、最終予言を達成するために、彼らのカザリアンの負け犬を通じてオメガグリッド内でDoom 33最終世界破壊プログラムを発動しようと試みました。
http://stateofthenation2012.com/?p=70849
これはプレアディアンがロシア軍と中国軍内部の重要な地位についている人々にコンタクトしてから数時間で防がれました。それは他の理由、私たちが行った惑星全体のエネルギーグリッドへの瞑想というエネルギーサポートによっても可能になりました。プレアディアンはプーチンと短い議論を交わし、「彼が個人的に好まないあることを伝えました。」しかしプレアディアンが重要な問題について彼に説明すると、彼は理解し、リスクを負って、光のために協力することを選びました。
これらすべての武力威嚇がすぐに止まらないとしても、緊急のレベルによって以下の選択肢が用意されています。:暴露、開示、排除です。
暴露が意味することは a)世界中のイルミナティ・ネットワークとその作戦、そして/または b)アメリカ政府とネガティブな地球外生命体についての秘密のパッケージの、詳細な情報についてロシアメディアが暴露したことです。
開示が意味するのは地球外生命体、金融リセット、イベントについての情報を完全に公開することであり、それは実際にロシアメディア、中国メディアを通じてすでに始まっています。
https://v.qq.com/x/page/c0390w2t2hv.html
排除が意味するのはスぺツナズのエージェントが邪悪な4人組を始めとするイルミナティ・ネットワークに対処することです。
早速、すでにプーチンが言ったことを正確にそのまま暴露し始めています。
https://www.rt.com/news/384333-putin-idlib-attack-provocation/
私たちの瞑想の結果とプレアディアンの介入の結果によって、突如平和的な話があります。
https://www.rt.com/usa/384455-trump-assad-animal-syria/
https://www.rt.com/usa/384633-trump-russia-lasting-peace/
完全開示の出来事に不意をつかれて、NASAは土星の衛星、エンケラドゥスに地球外生命の可能性があることをあわてて公表しました。
主流科学が私たちは孤独ではないと公に認めたことは人類史上これが初めてです。
ドラゴンのソースはカバールのある一派との間で彼らの降伏について交渉していることを話しています。しかしレジスタンスはここから生じることにとても懐疑的です。
北朝鮮における紛争地点がまだ解消されていないので、必要とされる作業がまだたくさんあります。
https://www.rt.com/news/384554-us-armada-china-korea-menace/
プレアディアンはさらにアクションをとり、レジスタンスは最大警戒を維持しています。
Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi / PFC-JAPAN Official Group