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ホワイト・ドラゴン・ソサエティー
白龍会または頭文字を取ってWDSとも呼ばれます。この組織は、いくつかの中国の旧王族の利権を掲げており、世界中の多数の武術集団に支持されています。彼らの窓口はベンジャミン・フルフォードです。彼らの主な目的はカバールを倒すことですが、動機は必ずしも純粋とはいえません。というのも、イベント後の新しい社会の中で、彼らは自分たちの位置づけを多少優越的に捉えており、支配的になろうとするためです。また、カバールの打倒後に放出される資金にも、彼らは強い関心を示しています。実際のところ、新しい金融システムに関して、(2012年)2月に開かれたレジスタンス・ムーブメントとの秘密交渉では、いくつかの問題が生じました。それが結果的にイベントの予定を遅らせることになりました。
上の記事でホワイト・ドラゴン・ソサエティーはポジティブ派とネガティブ派の混合グループであると書いてあるという指摘をフルフォードの読者から受けて、それに対するフルフォードの回答が以下です。
フルフォードの回答
(質問者に対して)ありがとうございます。しかし彼らが2012年2月に意味していることは思いつきません。
また私たちはCIA、ペンタゴン、MI6、FSB、北朝鮮、グノーシス・イルミナティ、日本軍(自衛隊?)諜報機関にメンバーがいます。
そして武術集団だけに支援されているわけではありません。アジアの王族は連合していますが、私たちとは離れています。
私たちは人類の90%を殺害する計画を阻止してきました。
貧困を終わらせ、環境破壊を止め、それから人類を宇宙への指数関数的拡張の道へ乗せるという
仕事を帯びる能力主義で占められている将来計画機関の創設を私たちは今支援しています。
私たちはまた民主主義、人権、法の支配、報道の自由を支援しています。