ついに明日10/10、イシュター・アンタレスの著作、
「意識の量子飛躍 11:11 アンタリオン転換」が発売されます!
この本の紹介をするのは、なかなか大変です。
非常にボリュームが多いし、一度読んだだけではわからないところもあります。
それでも、普段から宇宙の情報やスピリチュアルなことに関心がある人にとって、
読みたくてたまらない内容になっていることは確実に保証できます!
序文や目次をさらっと見ただけでも、絶対にどこかで見たり聞いたりしたことがある言葉が目に飛び込んできます!
アセンション、アトランティス、ソウルファミリー、マニフェステーション、
プレアデス、アガルタ、スターピープル…
まだまだありますよ~
さらにところどころに、「〇〇とつながる瞑想」というのがあります。
瞑想に興味がある方にもオススメです!
中でも個人的に私が印象に残っているのは、
・アセンションが実際にどういう流れで起こるのか知ったこと(この本を読むまでは巷にあふれるアセンションの説明が納得できませんでした。)
と
・これからのこと(新しい社会、新しい人間関係)、
・都合が悪いので消された歴史(アトランティスやスターピープル、スペースシップなど)←高校の世界史の教科書はふつう四大文明から始まりますよね。なぜそれ以前のことが無かったことにされているのか。それと宇宙には地球にしか生命体(人間)がいないという考えも。
です。
こちらからAmazonのリンクページに行けます。
よろしくお願いします!