転載元
音声ガイド
2018年2月24日(土)
指向性エネルギー兵器はプラズマ兵器ではありませんし、スカラー兵器でもありません。電磁的放射をする物理的な兵器です。
目覚めた人たちへの攻撃を目的に、カバールによって使用されています。
New World War: Introduction to Directed-Energy Weapons
市民を標的にした攻撃は第4ジュネーヴ諸条約を侵害していますので、加害者は戦争犯罪を構成する行為となります。
加害者達は惑星の解放後、すぐに民事および軍事の国際法によって訴追されることになります。
指向性エネルギー兵器についての詳細情報リストはこちらです。
市民に向けられた攻撃の多くは、ソニックレーザーという兵器によるものです。
「標的の頭部を貫通するウルトラソニックレーザーです。
このタイプのソニック兵器で攻撃されると、針で刺されたような感覚を受けます。
標的の恐怖を煽るための心理戦兵器として使用されます。
家や建物の壁を通して標的を攻撃することができます。
図ではウルトラソニックレーザーは青い線として描かれていますが、実際には視聴覚的にはとらえることができず、攻撃を受けた本人にのみ感じることができます。」
通常これらの武器による攻撃は致命傷とはなりませんが、非常に不快感があるものです。
更に危険なのはエレクトロレーザーです。
こちらは、標的となる人の心拍停止(心不全)を引き起こして、死に至らしめます。ホリスティック医学の医者がよく標的となっています。
「上の図は凝縮された電子ビームを、近隣の家の中から標的の家に向けて標的の睡眠中に発射する様子です。
この電子ビームは肉眼では見えません。
ビームはレーザービームのように文字通りに進みます。
1秒以下の短いバーストで発射されます。
ビームはどちらの建物も損傷することはありませんが、標的の胸部に向けて発射することで、心肺停止にさせて死に至らしめます。
音もなく人を殺害するサイレントキラーです。
音が聞こえるとすれば、標的となる人の胸部に電子ビームを発射する瞬間くらいです。標的となる人は苦しそうに息を切らした直後に死亡します。
被害者は眠ったように死に、二度と目覚めることはありません。
身体には生理的な痕跡は一切残りません。
心臓発作による自然死であると見られることでしょう。
政府がこの兵器を使用して標的となる人を攻撃しても、物理的な証拠は一切残らず、さらに極秘にされているために、誰からも疑いを持たれないのです。」
アプライド・エナジティックスと呼ばれる会社が非常に危険なこれらの兵器を生産しています。
https://mstmha.wordpress.com/2015/12/18/applied-energetics-inc-formerly-ionatron-inc/
以前はイオナトロンという名称の企業でした。
光の勢力は可能な限り多くの方に、指向性エネルギー兵器についての情報拡散と認知と、お気持ちがある方には次の瞑想を可能な限り頻繁に実施するよう要請してきました。
指向性エネルギー兵器を撲滅するための瞑想
音声ガイド
1.呼吸に集中するなどして、自分なりのやり方でカラダ、感情、心をリラックスさせます。
2.輝く光の渦が全ての人類のソウルスターチャクラから降りてきて、エネルギー場と人格を通り、指向性エネルギー兵器の実在について人々が目覚めて、この気づきがマスメディアを通して燃え上ってゆく様子を視覚化してください。
3.カバールの中間層が指向性エネルギー兵器の使用を拒否して、人間社会と建設的なやり方で協力していくことを視覚化してください。指向性エネルギー兵器の放棄を拒否した全てのカバールのメンバーが、迅速かつ効果的に惑星上から排除される様子を視覚化してください。全ての指向性エネルギー兵器が処分されて、二度と使用されないことを視覚化してください。
Victory of the Light!
翻訳:NOGI