6月21日のブレークスルーによって、数多くの前向きな進展がありました。
現存しているプラズマトップレット爆弾の残量は、ゆっくりであるものの着実に減少しています。そして、トップレット爆弾が爆発するという以下のシナリオは、きわめてあり得ない状況になっています。
それ以外のネガティブなシナリオも回避されました。
私たちは、ゆっくりとですが着実に最高点に近づいています。地震活動の活発化が、ブレークスルーが近いことを物語っています。
ジェフリー・エプスタインの逮捕は、惑星地球の地上における闇のネットワークに対する初の現実的で確実な光の勢力の大勝利です。今回の事件が引き金となって、広範な幼児虐待の実態が地上の住人に明らかになります。
エプスタインのハンドラーであるロスチャイルド家との繋がりが暴露されることになります。
ジェフリー・エプスタインがこの者と近い親戚関係にあるという未確認情報があります。
闇のネットワークを通じた広範な幼児虐待は、忌まわしい真実です。
これが明るみにでると、一般人は自分の自己否定に直面せざるを得なくなります。
主な闇の家系すべてが、幼児虐待に関与しています。
幼児虐待は大半の場合に、闇の家系が個人所有する施設で一般人には侵入不可となっている場所で行われます。
光の勢力はいま全力で、幼児虐待ネットワークの除去を開始しています。まず、チャイナレイク軍事基地を少なくとも一時的に無効化するために、プラズマスカラー装置を使って人工地震を起こしました。
チャイナレイク基地での先進兵器テストは、単なる作り話です。実際には、ここは子供が儀式に則って虐待されてマインドコントロールされる主要な強制収容所のひとつです。(注:下記リンク先に閲覧注意の文章があります。)
地球レベルで児童のマインドコントロールと虐待を行っている主要人物の一人がマイケル・アキノで、チャイナレイクでのマインドプログラミング実行者の主要人物でもあります。
カリフォルニアでは今まさに、光の勢力と闇の勢力の間でオカルト戦争が行われています。これについては何も申し上げることはできません。
世界的に厄介な動きの一つが、5Gが実施される範囲です。
闇の勢力は隔離膜(ベール)の解消の防止用に、電磁的フェンスの層をもう1つ追加するために5Gを推進しています。これはうまく行かないでしょう。
大量覚醒をもはや防ぐことはできません。
ここ数日、数週間、数か月で、サブルーナー空間(月と地球との間の宇宙空間)で実施される重要な動きがあります。ディスクロージャー(情報開示)、宇宙旅行、太陽系についてのポジティブなニュースがまもなく期待できます。
Victory of the Light!
翻訳:Terry