5月12日追記:WLMM より新たに21時45分からイスラエル平和瞑想が告知されたため、この瞑想の開始時刻を22時00分からに変更しました。
光の勢力は、キメラから直接的もしくは間接的命令の下にネガティブ軍が準軌道宇宙飛行で運用する少数のTR-3B艦隊とリバースエンジニアリングされた艦隊を除いてキメラの全宇宙艦隊の掃討に成功しました。
しかし、キメラの地下基地の掃討においては、プレアデス人、シリウス人、アークチュリアン人、その他種族が人質となっており、排除がかなり困難な状況となっています。またこれらの基地には、拉致された人間の子供や大人が大量にいます。
コンゴのブカブ近くの地下にあるキメラの主な基地は、クモの女王と王、そして他の数匹のキメラスパイダーが生息しており、今でもそのままの状態が継続しています。
そのため、キメラ地下基地のネガティブな生命体やエネルギーの浄化および捕らわれている人質へのヒーリングを目的として、この状況を打開するためのブディック柱瞑想が企画されました。
ブディック柱瞑想は指定した地点の14.4㎞上空、つまり地球を覆っているベールの外に星☆を設定して、指定した地点にベールの外からのエネルギーを取り込んで浄化することが可能です。
ベール
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/06/veil.html
またブディック柱瞑想は従来の瞑想と異なり、設定すると瞑想していない時間でも瞑想の効果(浄化など)が継続します。
ブディック柱瞑想の興味深い効果として、過去にはこの瞑想を開始して2週間後に、キメラの拠点の1つであるDARPAが「研究と実験」目的で借りるための新しい地下施設を探し始めました。急に新しい施設を欲していました。
https://mobile.twitter.com/DARPA/status/1166736432901308416
https://paradism.hatenablog.com/entry/WLMM2020/01/blessings-of-al-nilam-updatee.html
なぜ急にそのような地下施設が必要なのかという理由について問われると、DARPAは全面的な説明を拒否しました。
DARPAが無事新しい施設を手に入れたかについての公表はありません。しかしながら、そのような緊急の行動は私たちの瞑想がかなり成功していることを示しています。
キメラの地下基地にいるネガティブ生命体やエネルギーの浄化、そして囚われている人質の方へのヒーリングが必要です。
そこでまず、コンゴのブカブ (Bukavu) 近くの地下にあるキメラの主な基地を対象としたブディック柱瞑想を行います。
日本時間で毎日22時00分から行います。
ブカブの画像を挿入した版です。
瞑想指示
1.目を閉じて、リラックスした意識状態になります。
深呼吸をして、白く輝く光を吸い込み、不要になったエネルギーをすべて吐き出していきます。
2.ソウルマントラを唱えます。
「私は魂です。私は神聖な光で、神聖な意志で、神聖な愛です。私は私である魂が設定して作ったものです。私達は魂です。」
3.頭上30cmにあるソウルスターチャクラが光り輝き、ソースと繋がった白く輝く光の渦が時計周りに降りてきて、自分の全てのエネルギー体を浄化し続けるように設定します。
4.ソースである宇宙のセントラルサンと、全ての光の勢力に呼びかけます。
「(ブカブ近くのキメラ地下基地)にブディック柱を立てて浄化することを支援してください。
ブディック柱はソースの導きにより、全ての次元で以後永遠に活性化状態になります。
そうあります。そうあります。そうあります。」
5.(ブカブ近くのキメラ地下基地)の上空14.4km地点に、白く輝く五点からなる星☆を設定し、きらめいている様子を視覚化します。
6.宇宙のセントラルサンからANの白い火の柱が発せられ、銀河のセントラルサンを経由し、太陽系内の全ての光の拠点を経由し、上空に設置した星☆を通り、(ブカブ近くのキメラ地下基地)を通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
7.設置した上空の星☆から白く輝く光の渦が時計回りに降りてきて、(ブカブ近くのキメラ地下基地)とその周辺のエネルギーを全て浄化して、光だけが残ります。
しばらく、この光の渦を視覚化します。
8.上空に設置した星☆が、白く輝く光の柱のネットワークにより、地球の全てのブディック柱およびアセンデッドビーイングによって導かれたあらゆる光の柱と連結する様子を視覚化します。
9.「ソースの名において、永遠の光であるアイアムプレゼンスの名において、ソースの導きにより、このブディック柱はいま全ての次元で完成し、永続することを宣言し命じます。
そうあります。そうあります。そうあります。」
光の勝利!