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2022年海外チンターマニミッション完了報告 (2023/01/27)

2023年2月7日追記:

https://paradism.hatenablog.com/entry/2023/02/2023-cobra-interview-on-goddess-temple-project-by-wlmm-igag-and-japan-prepare-for-change-official.html

テリー:わかりました。日本のライトワーカーグループが、昨年末に南極点にチンターマニを埋設することに成功しました。初めての南極へのチンターマニ埋設プロジェクトは、2016年初頭に行われました。その時は南極とはいえ正確には南極点ではありませんでしたが。南極点のチンターマニ埋設は、解放をめぐる地政学的な状況にどのような影響を与えるのでしょうか。
コブラ地政学的な状況には影響しません。それは、惑星地球の軸の安定性に影響を与えます。もうすぐ新たなポールシフトがあるため、光の勢力が地軸を安定させる助けになります。これは非常に重要なことで、このようなチンターマニ・プロジェクトは北極でも非常に歓迎されるでしょう。

 

大変お待たせいたしました。
2022年のチンターマニミッションの成果について報告させていただきます。
今回チンターマニストーンの埋設が要請された場所は南極点でした。
埋設の目的は地球のエネルギーグリッドを安定化させることでした。
グリッドを安定化させることができれば、光の勢力の作戦が順調に進むように支援できます。また私たち個人のプロテクション(保護)も強化されて、イベントまで調和的に過ごすことができます。また南極点は主要なエネルギーボルテックスの1つでもあります。

コロナによる海外渡航の制限が始まってからは、海外のライトワーカーと協力してミッションを行ってきました。今回南極点のミッションを計画した主な理由は、埋設が必要な地域にもかかわらず近くにチンターマニストーンを埋めるライトワーカーが誰もいない、そして1年に一度という非常に限られたチャンスにしか入れない地域であり、かついま渡航可能な地域であったためです。

この南極点ミッションを実行するにあたり、資金を集めるという大きな壁が立ちはだかりました。
南極点に入るためには通常約600万円かかりますが、滞在時間が1~2時間と短すぎるため、これより100万ほど多くかかる滞在時間の長いプランにしました。さらに当時は酷い円安のため、さらに150万の費用が多く必要でした。なおこの金額にはチンターマニストーンの購入費や出発地までの航空券代は含まれず、別途かかっています。
また海外渡航の制限が緩和されてきた2022年6月ごろから本計画を開始したため、資金を集めるために数か月しか時間がありませんでした。

資金を集めるために、主にタキオン製品の購入や支援金を通じて、日本中のライトワーカーからたくさんのご支援をいただきました。支援していただいた金額は、全額この南極点ミッションのためだけに活用させていただきました。

商品を購入もしくは支援金を一度でもご支援いただいた方には改めて感謝を申し上げます。本ミッションの成果はあなたのご支援により生み出されたものです。
また継続的に何度もご支援してくださった方もおられます。告知の記事を公表してすぐは支援金も集まりやすかったのですが、しばらくすると落ち着いてきます。そのような状況であっても継続的に何度も支援していただいたことは大変ありがたかったです。
さらに多額の支援をしてくださった方もおられます。おかげさまで目標金額に一気に近づくことができました。限られた時間で大きな金額を集めなければいけないというプレッシャーのなか、このようなご支援をいただき非常に助かりました。

また、募集記事をTwitterなどで拡散してくださった方にも大変感謝しております。わかりやすいビジュアルつきの画像や強く印象に残るメッセージを用いて、このミッションについて拡散してくださったおかげで、驚異的なスピードで支援金を集めることができました。

これら1つ1つが合わさることで、ミッションに必要な資金は急速に集まっていきました。ついに11月末には支援金が集まった旨の記事を公表することができました。ご支援いただいた方ひとり1人の思いが結集した結果だと思っています。この南極点ミッションはあなたのご支援があったからこそ、実行にうつすことができました。

次に実際のミッションの成果について話します。

出発地である都市から、南極大陸のユニオングレイシャーという地域を経由し、南極点に向かいました。
経由地であるユニオングレイシャーにもチンターマニストーンの埋設指示がありました。
実行者の方はユニオングレイシャーでクラウドシップによる歓迎を受けました。

この地域は気候が安定しており比較的温暖(約-5℃)であること、滞在日数が長いこともあり、この周辺に7つのチンターマニストーンを使ってシードオブライフチンターマニグリッドを構築することができました。
注:シードオブライフグリッドとは、埋設した1つの石の周囲を覆うように、さらに六角形状に6つの石も埋める配置のことです。1つだけ埋設するよりも、強力な浄化効果を生み出します。

その後、ユニオングレイシャーから移動し、ついに南極点に入りました。

南極点でのミッションは様々な理由から非常に困難なものとなりました。まず南極点は見晴らしの良い開けた場所にあるため、同行したガイドの監視の目が行き届きやすく、埋設する機会がなかなかありませんでした。また、南極点のある場所は標高3000メートルの山の上にいるのと同じであるため、呼吸もきつく、雪の上を歩くのもやっとです。気温は温かい日であっても体感で-35℃くらいです。冬の富士山の山頂をイメージされるとわかりやすいかもしれません。このような厳しい状況下でチンターマニストーンを埋設してくる必要がありました。

ありがたいことに、実行者の方が素晴らしい機転を利かしてくださり、監視の目が弱まるタイミングを見計らって埋設することができました。値段は高いものの滞在時間の長いプランにしたかいがありました。その日は南極点では珍しい雲ひとつない快晴であったことも幸いし、南極点周辺にも7つの石でシードオブライフチンターマニグリッドを構築することができました。グリッドの中心には34グラムの石を埋めることができました。

まとめますと、今回のミッションの成果として、南極点とユニオングレイシャー両方にシードオブライフチンターマニグリッドを構築することができました。他の国ではこれほどの支援金が集まらないため、このミッションは日本でなければ実行不可能だったと思います。支援してくださった方全員と共に成し遂げた快挙だと考えております。これにより地球のエネルギーグリッドが安定化することを期待しています。

今後の海外チンターマニミッションの方向性について話します。今回のような1年に1回しか行けないというミッションはこれで最後だと思っています。

最後のピットがあるDARPA周辺には既に強力なグリッドがありましたが、最近それがさらに強化されたようで良かったです。ただブラックホールや量子の問題が進展するまでは、あまり状況に変化は起きなさそうです。

世界を見渡すと、よくある傾向としてチンターマニが一番必要な国に限って、入国が非常に難しいもしくは入国できたとしても安全でない状況が続いております。

チンターマニが必要な地域は大きく3つに分けられると考えています。

1番目は地球解放の障害となっている闇の勢力の施設もしくは主要ボルテックスなど埋設を強化したい地点といった最重要地域です。必要があればこれについては海外のライトワーカーとも協力して最優先で行っていきたいと考えています。

2番目は先ほど申し上げました通り、入国が非常に難しいもしくは入国できたとしても安全でない状況が続いている地域です。この地域についてはある程度安全が確保できないと実行は難しいです。入国してチンターマニストーンが埋めることさえできれば、状況が劇的に改善すると思われます。

3番目は渡航可能ではありますが誰も埋設する人がいない地域です。このような地域は支配されていた歴史が長く、古戦場やイエズス会の施設の他、大量虐殺や女性の抑圧など大量の負のエネルギーを抱えています。コブラに確認したところ、このような国々にもチンターマニが必要と言われています。

現在3番目の地域についてのミッションを主に進めている方がいらっしゃいます。数年にわたりミッションを共に実行してきた信頼のおける方です。毎回実行先の海外の地域で重要な施設をピンポイントで狙い高い成果を出してくださっています。1回のミッションで数十か所のチンターマニを埋設されたこともあります。今後も極貧国や女神性が欠如している国に赴いての実行は困難を極めることが予想されます。より多くのご支援をいただけますと、世界中のチンターマニグリッド構築を一気に加速させることができます。ご支援いただける方は以下の連絡先までご連絡ください。

a.mizutani2018@tutanota.com

今後も必要があれば、チンターマニミッションへのご支援を呼びかけさせていただきます。今回はこの南極点ミッションを支援していただき本当にありがとうございました。

光の勝利!