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2023年台北アセンション会議1日目(4/8) IGAG公式ノート
免責事項：このノートは、2023年台北アセンション会議の中国語記録を逆翻訳したものです。 翻訳者チームは、この改訂版ノートでコブラの2日間のセッションを紹介するために最善を尽くしました。しかし、その内容は必ずしもコブラが語ったオリジナルの言葉を記録しているわけではありません。 エネルギーワークや瞑想は、現地で体験すべきものなので、このノートでは省略されています。また、光のポータルのアクティベーションの詳細については、すでにコブラのブログに掲載されているため、割愛させていただきます。 このノートはあくまで参考であり、コブラカンファレンスの全内容を紹介するものではありません。近い将来、コブラカンファレンスに参加されることをお勧めします。
4月8日
アセンション・カンファレンスにお越しいただき、ありがとうございました。前回の台湾会議から3～4年ぶりです。5月1日に主要な世界的な瞑想イベントがあります。今回の会議は、その日に行われるその世界的な瞑想のウォームアップと準備の場として、とても良いものです。私たちが今日と明日に行うことは、5月1日に「光のポータル」を開くことを成功させるためのものです。これこそが、私たちが目指している「光の勝利」なのです。
これが、私たちの地球での転生の目的です。今現在の私たちの地球での輪廻転生の目的は、光の勝利を達成することであり、私たちは今まで地球で多くの人生を費やして、その準備を進めてきました。私たちはすべての生涯で準備をし、来るべき年に備えているのです。この臨界期は5月1日です。ですから、5月1日以前はすべてリハーサルに過ぎません。本当の始まりは5月1日からです。
私たちは、インターネット上で多くの記事やメッセージを読んできました。私たちは、これまで学んできたことを手放さなければなりません。心の中で覚えていることを忘れなければなりません。 そういったことは事実ではありません。というのも、この惑星は非常に長い間、隔離されていたからです。 闇の勢力は常に人間が真実を見つけるのを邪魔しています。そのためこれほど長い間人類を幽閉できるのです。地球上で本当の情報を見つけるのはとても難しいことなのです。
人々が世界を観察する方法は、盲人が象を感じるようなものです。現実のほんの一部しか見えていないのです。これが象だと思う人はいるのでしょうか（写真）。
まず、視野と意識を広げることです。 私たちが普段、晴れた夜空で見ている星は、写真の銀河の小さな黄色い円の中にしかないのです。アンドロメダは、私たちが肉眼で見ることのできる唯一の銀河です。私たちが見ているものは、宇宙のごく一部に過ぎないのです。. 晴れた空に見えるすべての星は、銀河のごく一部に過ぎないのです。だから、私たちは視野を広げなければならないのです。
昔、戦闘機で成層圏まで飛んだことがあります。 とても新鮮でエキサイティングな体験でした。その体験は、地球の隔離区域を超えた新しい世界に目を開かせてくれました。そして、人類の未来に希望を持つことができました。地球隔離区域の外には、多くのポジティブな種族がいます。彼らは、次のステージで人類を助けるためにやってきています。
私たちは、これから旅をするのです。 では、この旅で私たちは何を体験するのでしょうか？
宇宙はリセットされようとしています。今、私たちが見ているものは、大きな絵とつながっています。私たちはこれから、宇宙サイクルのクライマックスに突入するのです。巨大な宇宙の周期が終わりを告げ、新しい周期が始まろうとしています。ご存知のように、宇宙は心臓の鼓動のように呼吸し、膨張することができます。
宇宙は特異点から膨張を開始します。収縮し、また膨張する。さて、宇宙は最大限の膨張を遂げたので、収縮することになります。膨張と収縮の間には、とても不思議で特別な瞬間があります。 宇宙が最大限の膨張を遂げた後、宇宙は静寂の状態に入ります。膨張も収縮もしないのです。この静寂の状態にあるとき、ソースのエネルギーは宇宙に介入することができるのです。
5月1日、空を見上げると、冥王星は静止しているはずです。この特別な占星術の配置によって、宇宙の大きなリセットのエネルギーが地球に入り始めます。冥王星は、すべてを再編成し、地球を宇宙のリセットに導きます。
宇宙は実際にはトーラスです。常に内側と外側に循環しています。その中心には、スターゲイトがあります。中心点は、ソースのエネルギーが宇宙に入るためのポータルです。このトーラスはこれまで膨張を続けてきましたが、今や最大膨張に達しました。これから収縮を始めます。
数千億年かけて収縮し、再び膨張します。宇宙は今、最大に膨張しようとしているので、古い周期のすべてをクリアにし始めるでしょう。すべての闇と異常を取り除かなければなりません。
物理学者は、「偽の真空理論」と呼ばれる興味深いものを発見しました。それは、私たちの宇宙は偽の真空状態にあるということです。
基本的に、この理論は、私たちの宇宙はまだ完全なエネルギーバランスの状態に達していない、と言っています。 まだ平衡状態には至っていないのです。私たちが今知っている物理法則は、すべて不安定なものです。それが相転移に入ると、ブラックホールは突然消えてしまう。この次の時空連続体の光速は、最速のスピードではなくなります。
今、宇宙は闇と二元性に満ちています。それが今、より良い現実に突入しているのです。ですから、宇宙は非常に大きな変化を遂げることになるのです。
地球は、この宇宙の変容を必要とする最後の地点です。闇の勢力は地球を牙城にしています。 彼らはあらゆる手段で変容を止めようとしていますが、負け続けています。私たちは今、宇宙がより大きな現実へと自らを濾過し始める地点におり、これには科学的根拠があります。(写真)
物理学者はかつてトップクォークの質量を測定し、宇宙が完全に安定でも不安定でもないことを発見しました。 宇宙は準安定状態にあります。
これは、私が過渡期と呼んでいるもので、物質を形成するすべての粒子がそれとともに変化します。
私たちは量子的な飛躍を経験し、新しい現実に突入することになります。私たちは量子レベルでの移行期に突入しているのです。
量子ゆらぎ共振器は、宇宙のミニチュアモデルです。その表面はトーラスを作ることができます。 これは、宇宙が量子場をろ過し、浄化し続ける方法です。
真ん中の白い結晶は、私たちの地球だと想像できます。光の勢力は地球を使って、宇宙全体、現実、量子場をろ過しているのです。量子場全体はどんどん良くなっています。地球の量子真空がすべてフィルターにかけられれば、すべてが良くなっていきます。現実離れしているように聞こえるかもしれませんが、量子場には多くの実体があります。私たちはそれらを見ることはできませんが、私たちの日常生活に影響を与えているのです。量子場を変えることができれば、私たちの周りの物事を変えることができるのです。
闇の勢力は、量子場に影響を与えることで、2万5千年もの間、私たちを支配してきたのです。私たちの表面の世界は、この25,000年間、闇の勢力によって量子場が操作されてきた結果なのです。私たちは、ここ数十年の間にこの状況を逆転させました。私たちは、地球を取り巻く量子場を浄化しており、それが地球の運命を変えることになります。
闇の勢力には彼らの技術があり、光の勢力には彼らの技術があります。私たちが「ソース」とつながることで、すべての量子場を浄化することができ、いつかブレイクスルーが起きます。それが、私たちが地球にいる理由です。私たちは永遠にここに留まるわけではありません。私たちには、ブレークスルーを創造し、経験するこの機会があるのです。
今のところ、私たちは大きな変化のために準備をしています。すでに、銀河のセントラルサンのエネルギーが活発になってきている兆候があります。
これまで何度も世界的な瞑想イベントを開催してきましたが、期待通りの結果が得られず、がっかりされた方も多いと思います。
ひとつ忘れてはならないのは、私たちは膨大な量の闇と戦っているということです。光の勢力の計画が期待通りにいかなかったこともありますが、闇の勢力の計画もそれほど成功したわけではありません。例えば、闇の勢力はコビトの伝染病を利用して人々を孤立させ、地球を技術的な暗黒郷にしようとしましたが、結局その計画はうまくいきませんでした。 闇の勢力は第三次世界大戦を引き起こそうとしましたが、それもうまくいきませんでした。
そのため、ブレイクスルーが起こるまで、私たちは働き続けなければなりません。私たちの一歩一歩が歴史に足跡を残し、さらに良い兆しが見えてきています。銀河のセントラルサンのエネルギーは強くなっています。 人間の意識レベルが一定のレベルに達し、銀河のセントラルサンのエネルギーを感じられるようになりました。それゆえ、銀河チンターマニストーンは、ついに誰でも使えるようになったのです。これは不可能だったことです。私は1年以上前にこの種類のチンターマニストーンを知っていました。地上の住民には渡してはいけないと指示されていたのです。私は昨年12月のパリ会議に銀河チンターマニストーンを少量持って行きました。 それはとても、難しく、面倒なことでした。
チンターマニストーンを埋めることで、その国の気候や地政学的な状況を変えることができる。一部のチームの内紛は、国を混乱に陥れます。より良い光のグリッドを作るチャンスがあったのに、失敗して国家の危機を防げませんでした。 光のグリッドを維持することは非常に重要です。それは自分のためだけでなく、国全体のためでもあり、周りの人たちの生活の質のためでもあるのです。ライトグリッドは共鳴フィールドを形成し、みんなの意識に影響を与えます。特定の場所にチンターマニストーンを埋めると、その周囲数キロの人々に影響を与えることができます。 同じ原理がタキオンヒーリングチェンバーにも当てはまります。タキオンヒーリングチェンバーを特定のエネルギーポイントに設置すると、そのエネルギーは周囲の人々に影響を与えることができるのです。
次に、本イベントの最も重要な側面について説明しましょう。先ほど、何百億年もかかる重要な宇宙の周期についてお話ししました。 私たちは、この大きな周期だけでなく、いくつかの小さな重要な周期を経験することになります。
各銀河には、それぞれの銀河の心臓部であるセントラルサンがあります。私たちの銀河の中心には、その心臓の鼓動があります。銀河のセントラルサンが1つの周期を完了すると、銀河スーパーウェーブと呼ばれる巨大なエネルギーパルスを放出することになります。 各銀河にはそれぞれの心臓があり、各銀河は特定のポイントでスーパーウェーブを体験することになります。それぞれのセントラルサンは、高次元の世界、宇宙のスカラー・フィールド、ソースにつながる多次元ポータルです。それぞれの周期は、銀河のセントラルサンのエーテル・スカラー・フィールドの引き金を引き、その銀河系中心の磁気反転を引き起こします。この磁気反転は、銀河系全体の磁極の向きを変えることになります。
銀河系中心が最大に膨張するのに1万3千年かかり、さらに1万3千年かけて収縮します。つまり、この周期は26,000年かかるのです。銀河系中心の磁極を反転させると、極点移動は非常に速く起こります。銀河の磁極はわずか数年で逆転します。
私たちは時々、セイファート銀河と呼ばれる非常に活発な銀河を空で見かけます。科学者たちは、これらの銀河が銀河のスーパーウェーブを経験していることを発見しました。私たちの銀河系は、磁極の移動と銀河のスーパーウェーブを経験しようとしているのです。
グリーンランドの地質学者が氷河の氷のサンプルの同位体組成を測定しました。彼らは、過去に磁極が反転した痕跡を発見しました。また彼らは氷河のサンプルに含まれる同位体の含有量を調べ、13,000年前に最後の銀河のスーパーウェーブが地球を襲ったときのエネルギースパイクを発見しました。銀河のスーパーウェーブが地球にやってきた結果、突然氷河期が始まり、多くの動物が数分で凍死しました。
シベリアは非常に温暖な地域でした。 銀河のスーパーウェーブが地球に到達したとき、数分で全土が凍りつきました。哺乳類も瞬時に凍りつきました。その肉は何万年経っても新鮮で、多くの人が食べることができました。銀河のスーパーウェーブが発生しますと、地球の温度は数分で15度下がるかもしれません。とても速く、激しく変化するのです。
この銀河の周期は、別の周期と重なっています。1975年から2025年まで、太陽は銀河中心と一直線上にあります。 1998年の冬至に、太陽は銀河面にぴったりと位置していました。その日が移行開始の日でした。夏至も冬至も、銀河の中心のエネルギーが地球にやってくるためのポータルです。この50年の間に、銀河の活動は太陽と地表の状況に大きな影響を与えています。その影響は、この時期、特に強くなります。この時期は、多くの周期が収束し、互いに影響し合っている時期です。これらの周期は、闇や異常の除去を加速させています。
過去800万年の間、闇は大きな問題でした。この問題は、きれいさっぱり解決されます。
物理的なポールシフトが起きると、地球上の生物種が大量に絶滅します。地球の自転軸が突然変わるので、非常に強い遠心力が発生し、巨大な津波が発生します。この津波は、自然の浄化作用です。地球を洗い、バランスを取り戻すのです。このような津波は、人類の歴史の中で何度も起こっており、アトランティス時代にも何度も起こっている。多くの原住民の伝説には、大洪水についての記録があります。大洪水は、過去の銀河系スーパーウェーブの部分的な記憶です。
大量絶滅は13,000年に1度起こります。この周期は、銀河の周期の半分と重なる。
絶滅の中には、非常に深刻なものもあれば、それほどでもないものもあります。0から10のスケールで、レベル8から9の絶滅イベントが発生した場合、ほとんどの人類は生き残れません。レベル4や5であれば、おそらくほとんどの人類はまだ生きています。
実は、このプロセスは私たちだけではないのです。光の銀河系勢力は、ポールシフトの前に、去りたい存在すべてを母船に避難させます。聖書のノアの方舟は、実は光の勢力が人類と動物を地上から母船に避難させたという話なのです。多くの先住民族は、ノアの方舟の物語に独自のバージョンを持っています。
古代エジプトの神官たちは、大洪水のことを知っていました。アルコン侵略の目的は、人類から大洪水の記憶を消し去ることでした。「アダムとイブの物語 激変の歴史」（The Adam and Eve story The history of cataclysm）はCIAによって機密解除されました。本書では、物理的なポールシフトがどのようなものか、なぜ起こるのかが紹介されました。
銀河のスーパーウェーブは、非常に強力な非物理的な粒子を地表に送り込みます。これらの粒子ウェーブが太陽に届くと、太陽が活性化されます。これらの粒子ウェーブは、地球の磁場にも影響を与えます。
地球の磁場はポールシフトの初期段階にあります。これから反転がどんどん早くなっていきます。
私たちは今、磁気的なポールシフトの前半段階にいます。今は、北極と南極が1つずつあるだけでなく、複数の磁極がある状態です。これは、磁気極点移動がまもなく起こることを意味しています。
今、地球全体の磁場はどんどん弱くなっています。1859年のキャリントン・イベントは、地球の磁場に衝突しました。そのため、地球の磁場は不安定になっています。キャリントン・イベントは、将来の磁気的なポールシフトの兆候でした。
その後、しばらくは地球の磁場は安定したままでした。 2000年以降、地球の磁場はどんどん弱くなっていきます。 2025年には地球磁場が0%になるかもしれません。 2025年に何が起こるか、科学者たちはまだ確認できていません。 現在、地球の磁場はすでに25％減少しており、元の強さの75％しか残っていないことが分かっています。毎年、地球の磁場は1～2％ずつ減少していきます。
太陽自体にも周期があります。太陽は11～12年周期で極大期を迎えます。（図）前回の極大期は2012年でした。次の極大期は2024年～2025年です。次の太陽活動極大期はもっと活発になります。太陽黒点や太陽嵐が多くなります。太陽活動は予測よりはるかに強くなっています。
赤い線は科学者が予測した曲線ですが、実際の観測では黒い曲線になっています。
太陽の活動が予想以上に活発なのは、太陽が銀河のセントラルサンから多くのエネルギーを受け取っているためです。
非常に強い太陽周期では、非常に強いソーラーフラッシュが発生します。通常の太陽極大期では、ソーラーフレアのレベルはレベルX以下であることが多く、通常、太陽極大期には11〜12年に1〜2回、X10のソーラーフラッシュが発生します。X20のソーラーフラッシュの威力はさらに大きいです。 X30のソーラーフラッシュは100年に1回発生します。1859年のキャリントン・イベントはX30のソーラーフレアで、地球の磁場が弱まり始めました。数千年に一度しか起きない、さらに強いソーラーフレアがあります。
今、地球が太陽極大期に起こるX10のソーラーフレアに遭遇した場合、地球の磁場が崩壊する可能性は25％です。X20のソーラーフレアなら、地球の磁場が崩壊する可能性は65％です。
X10のソーラーフレアはおそらく数年以内に発生し、X20レベルも可能性はあるが、確率は高くありません。ソーラーフレアが地球磁場に衝突し続けると、地球磁場はどんどん弱くなっていきます。地球磁場が非常に弱くなったとき、とんでもないことが起こります。
地球は多くの層で構成されている球体です。地殻とマントルの間には、モホロビチッチ不連続面という層があります。これは粘着性があり、可塑性です。私たちが知っている表層世界は、磁場が十分に強い間はモホロビチッチ不連続面に張り付いています。
しかし、地球の磁場がある程度弱くなると、モホロビッチ不連続面は液状化します。地殻が動き出し、浮遊するようになり、すべての大陸が漂流し始めます。
地球はまだ自転しているので、巨大な遠心力が働いています。マントルが地殻を保持できなくなると、物理的なポールシフトの際に巨大な津波が地表全体を覆い尽くすことになります。世界滅亡の日に備えている一部の人は、この潜在的な大災害に備えるために準備をしています。もし人々が生き残ろうとするならば、彼らは逃げて高い山に隠れなければなりません。カバールは生き残るためにバンカーを建設しています。すべての人間もこの避けられない変容を経験します。準備が整った人々は避難することになります。
主流メディアは、まだこれらの話題を論じていません。カバールは証拠を抑圧しています。 闇の勢力は、このような話題が公になることを望んでいないのです。ひとたび人々がこれらの真実を知れば、現代社会はパニックに陥ります。人々は反抗し、仕事に行かなくなります。カバールはポールシフトが最も危険な知識だと考えています。カバールは地球を支配し続けたいのですが、地球の磁気のポールシフトをコントロールする術がありません。
光の勢力は、人間にできるだけ多くの時間を与えるために最善を尽くしています。彼らは、私たちが来るべきシフトに備えることを望んでいます。
多くの人が「イベントが今すぐ起きてほしい」と思っていますが、すべては適切なタイミングで起こらなければなりません。地球はそのための準備が整っていなければなりません。 被害を最小限に抑えるために、地球上の闇をできる限り取り除く必要があります。この大きな変化は、できるだけ混沌としていないものでなければなりません。光の勢力は、闇の勢力が狂ってこの地球を破壊しないように、このプロセスにいくつかのブレーキをかけています。光の勢力は、太陽の周りにダイソン球を1つ、地球の周りにダイソン球を1つ作りました。このダイソン球は、銀河のウェーブの強さを調節しています。
光の勢力はダイソン球を利用して、太陽活動の強さを調整しています。太陽エネルギーがあまりに速く、強すぎると、人間は狂ってしまいます。地球の磁場が弱くなっているので、ますます多くの人が狂ってしまうかもしれません。
地球の磁場が正常であれば、人間の脳機能を維持できます。もし地球の磁場が崩れると、人間の脳は正常に機能しなくなります。 人々はより攻撃的になります。事実に基づいた論理的な思考ができなくなります。人間の脳神経細胞は、地球の磁場によって支えられていなければならないのです。
一部のハイテク企業は、地球の磁場を模倣しようと試みています。人間の脳の機能を維持するための技術を開発し、一定のポジティブな成果を上げています。
地球の磁場が弱くなれば、人間の免疫システムも低下します。人間の体も奇妙な病気になってしまいます。1895年以前、ある技術会社が地球の磁場を模擬できる部屋を発明しました。その中に入ると、奇妙な病気が治るというのです。
物理的なポールシフトが起きると、地球の赤道の位置が変わります。こちあは、アトランティスの時代の赤道です。このアトランティスの赤道は、ギリシャ、トルコ、パリ、イギリスのストーンヘンジ、アメリカのニューヨークを通過しており、私たちはこれを「女神の赤道」と呼んでいます。アトランティスの時代、人々はこのレイラインに沿って多くの神殿を建てました。
バールベックは女神の赤道の真下にありました。バールベックには巨大な女神の神殿と聖なる湖がたくさんありました。 それらの神殿は15,000年前に建てられましたが、大洪水で破壊されました。ローマ人は、それらの女神の神殿の1つの古代の基礎の上にジュピター神殿を建設しました。バールベックには、いくつかの女神神殿の遺跡や遺構がたくさん残っています。この女神の赤道は、地球上の重要なエネルギー・レイラインである。このラインはパリを通過しています。 イベントの後、私たちはこのレイラインに沿って女神の神殿を建設し、古代アトランティスのポジティブなタイムラインに再び接続できるようにします。
この巨大なポータルの最初の部分は、2023年に活性化される予定です。たくさんの宇宙エネルギーが地球にやってきます。この時期に磁気的なポールシフトと津波が発生すると予想する関係者もいます。しかし、地球の未来は、ダイナミックな選択である私たちの自由意志に縛られているため、予測する方法はありません。 予測モデルで未来を予測することはできますが、何が起こるかを正確に知ることはできないのです。
私たちは、未来に変化の余地がある以上、いくつかのプロセスを逆転させ、変化させることができます。
著名な経済学者であるマーティン・A・アームストロングは、2024年の9月頃に西洋文明が崩壊すると予測しています。
2025年頃に非常に強力で重要な占星術的配置が発生する予定です。この占星術的な配置は、かつて500年前のルネサンス期に経験したような強力なものになります。
最初の大きな占星術的な出来事は、2023年3月に冥王星が水瓶座に入ることです。これによって、地球上のさまざまなことが変化します。海王星は2024年から2025年にかけて牡羊座に入ります。天王星は2025年に双子座に入ります。これら3つの外惑星は、ほぼ同時に星座を変えます。彼らは共に、美しいセクスタイル（占星術でいう調和的なアスペクト）を作り出します。この占星術的な配置は、新しいルネッサンスにつながります。
この3つの惑星は、人類の精神的進化に大きく関わっています。この3つの太陽系外惑星による今後のアスペクトは、人類の精神性に大きなポジティブな影響を与えます。
冥王星は200年以上ぶりに水瓶座に入ります。 前回水瓶座に入ったときは、フランス革命の引き金となりました。水瓶座の冥王星は、水瓶座の時代の新しい章に突入することを意味します。冥王星のエネルギーは、人間の潜在意識を効果的に浄化し、抑圧されてきたものをすべて明るみに出すことができます。カバールは、抑圧と嘘を用いて人類を支配しています。 冥王星のエネルギーは、それらの嘘を明らかにすることができます。水瓶座の冥王星は、すでに多くのレベルで機能しています。水瓶座の冥王星は、すでに金融システムに不安定さを引き起こしています。
私たちは、一部の大手銀行があまり安全でないことを学びました。水瓶座の冥王星は、現代の金融システムそのものが大きな嘘であるため、最終的には金融システムを崩壊させるでしょう。
3月23日に冥王星が水瓶座に入ってから、銀行システムはより不安定になりました。多くの銀行が深刻な過剰融資を受けています。冥王星が水瓶座に入った後、クレディ・スイスはUBSに吸収合併されました。ファーストリパブリック銀行は救済されました。シリコンバレー銀行の投資家も同様に救済されました。 連邦準備制度は、無制限にお金を刷ることでそれを実現した。
FRBの役人たちは、市場の信頼を守るためにこれらの銀行を救済したのだと、世界中に言いました。実際には、無制限に資金を供給していたのです。
冥王星が水瓶座に入ったことで、金融システムはゼロ準備の時代に入りました。 すべての銀行が準備金なしで運営できるようになりました。言い換えれば、今、銀行は人々にお金を貸すために1円も必要としないのです。もしあなたがカバールのメンバーなら、銀行を設立して、好きな人に無制限にお金を貸すことができます。FRBは、たとえ倒産しても、それらの銀行に無制限にお金を貸します。
カバールの銀行システムは、理論的には完璧です。 しかし、お金を刷り過ぎると、通貨が切り下げられ、インフレになります。インフレは、人々の通貨に対する信頼を低下させます。
太陽活動がより活発になっているため、インフレはやがて内乱を引き起こすことになります。
このインフレは非常に深刻になってきています。ほとんどの人は給料が上がらないのに、あらゆるものがどんどん高くなる。多くの人々は、貧困ラインの上で苦労していました。今、彼らはそのライン以下で生活しています。 このような状況は、人々が自分たちの生活権を求めて反乱を起こすきっかけとなりました。
このゼロ・準備システムは、人間社会を非常に不安定なものにしています。この状況は、今、クンダリーニ・エネルギーの蜂起をもたらすものです。 FRBが銀行を救済するためにお金を刷ったとき、人間のクンダリーニエネルギーが上昇するとは思いませんでした。人々はもう十分だと考えているのです。
太陽が強くなるにつれて、人間のクンダリーニエネルギーも強くなります。 これらは、水瓶座の冥王星がもたらした結果です。海王星が新しいサイクルを表す牡羊座に入ると、新しいスピリチュアルなインスピレーションがもたらされ、新しいスピリチュアルな周期が生まれます。
海王星が牡羊座に入ると、非常に調和のとれたアスペクトである冥王星とのセクスタイルが生まれます。それは新たなスピリチュアル・ルネッサンスとアセンション計画を引き起こします。
天王星も2024-2025年に双子座に入ります。この占星術的な出来事は、宇宙技術に革命をもたらし、最終的にはファーストコンタクトにつながります。プレアデスが天王星と重なるとき、宇宙技術に大きなブレークスルーが起こります。冥王星、海王星、天王星は一緒になってグランド・セレステル・トラインを形成します。
このアスペクトのおかげで、3-4年前からプレアデス人が非常に活発になりました。これらの占星術配置は、私たちの社会に大きな影響を与えます。金融システムにおける変化と、人間の精神的な覚醒が見られます。 また、特筆すべき小惑星が2つあります。ひとつはセドナで、銀河パルスの周期を表しています。もうひとつはハウメアです。これはプレアデス星団と非常に強いコンジャンクションを起こします。 プレアデス人は、アトランティスの崩壊後、初めて地上世界に戻ってきます。それ以来、彼らはここに滞在します。
天王星とプレアデスのコンジャンクションは、人類とプレアデス人の間のコミュニケーションを増やすことができます。すでにプライベートなコンタクトゾーンを構築している人は、密かに準備しておく必要があります。
ハウメアは蠍座に入ろうとしています。これは、私たちを水瓶座の新しい時代へと導きます。
私たちは今後数年間、非常にパワフルな占星術配置を数多く目撃することになります。
私（コブラ）は2000年からずっと、正しい占星術のサインを待っていました。占星術的に言えば、2012年は本当に退屈だった。その次の年もつまらなかった。2020年、闇の勢力が占星術を使ってCOVIDパンデミックを広めたのは、それが最後のチャンスだったからですが、彼らは失敗しました。 今、星々は私たちを支持し、彼らに反旗を翻しています。
闇の勢力はあらゆる方法でパンデミックを利用しました。マスクの義務化、ロックダウン、他の制限など、奇妙なことがたくさんありました。
2021年は、カバールにとって隔離地球内に隔離を作る唯一のチャンスでした。彼らは地球隔離地帯がもはや安全でなくなったと感じたので、その中に隔離を作ろうとしたのです。
闇の勢力は、水瓶座の冥王星のエネルギーを利用して、金融システムを崩壊させようとしたのです。 もし彼らが成功していれば、光の勢力は新しい金融システムを導入することになります。今こそ、物事を正す時なのです。
これらの惑星がより頻繁に連動するようになると、アセンションのエネルギーが高まります。 世界の状況は、これまでとは比べものにならないほど速く変化していくことでしょう。
シリウスの周期をご紹介します。 シリウスBはシリウスAの周りを回っています。2025年頃にはシリウスBがシリウスAから最も遠ざかります。この周期は約50年かかり、1975年から始まり2025年に終わります。この50年の周期の間に、すべての闇を取り除かなければなりません。
シリウス星系は、銀河のセントラルサンと非常に強いつながりを持っています。シリウス星系は高度に進化した種族によって保護されています。1996年のアルコン侵攻の際、銀河系で唯一安全で影響を受けていないセクターだった。1996年以来、光の勢力はこの地域を解放するためにシリウスポータルを利用しています。 光の勢力はまた、シリウスを利用して銀河のセントラルサンから強力なエネルギーを伝達しています。地球上に世界的な光のチンターマニグリッドを構築する必要があるのは、シリウスからの強力なエネルギーをスムーズに伝達するためです。
このマトリックスを破る方法をよりよく理解できるように、地球隔離地域の原理を説明します。2万5000年から2万6000年前の最後の銀河のスーパーウェーブの際、具体的には2万6000年前、闇の勢力はこの小さな惑星に全神経を集中させることに決めました。 第一の理由は、地球が重要なスターゲートに非常に近い、特別な場所にあるからです。
地球自体はとても美しく、居住可能な惑星です。適度な気候、十分な大気、植物や動物が育つのに十分な土地を持っています。 1年の周期は長すぎず、短すぎません。 公転周期も良好です。 地球が太陽の周りを一周するのに100年も必要ありません。また、昼と夜のサイクルは、知的生物の進化と成長に非常に適しています。
地球は、この銀河系における偉大な不動産と見なすことができます。闇の勢力、レプティリアン、キメラは、地球を支配するために地球を侵略しました。光の勢力が地球を解放するのを阻止するため、闇の勢力は人類を人質にしています。
私たちはごくわずかな自由を手に入れることができます。人々は、私たちはここでやりたいことを自由にやれると考えていますが、この考えはCOVIDのパンデミックの際に崩壊しました。闇の勢力は地球の解放を妨げる高度な技術を開発しました。
地球を取り巻く青いエネルギーグリッドは、電磁フェンスです。 地球に光が入ることを妨げています。キメラのプラズマスパイダーの中には、数百キロメートルほどの巨大なものもいます。
真空状態は、何もないことを意味しません。空っぽではないのです。量子レベルではまだ揺らぎがあります。これはプランク定数の大きさに相当する亜原子レベルで起こっています。この量子のゆらぎは、実は波動関数の交点なのです。 意識を量子場に集中させることで、亜量子粒子が現実に現れ始めます。
また、この量子的なゆらぎは、より多くの光が私たちの世界に入り込むのを妨げています。オリオン座に戻ると、闇の勢力は量子バブルを集めて集中させることができる高度な技術を開発しました。彼らはポータルを使って、この巨大な量子バブルを地球へ運びました。1996年から1999年にかけて、彼らはポータルを通じて大量の量子異常を地球に送り込みました。彼らは、より多くの光とポジティブなスペースシップが地球に入ってくるのを防ぐために、地球周囲にたくさんの異常をばらまいたのです。
先進的でポジティブな地球外生命体種族は、超空間を使って宇宙船を航行させています。彼らの船は超空間では安全ですが、いったん通常の時空に出現すると、地球に近づくのは安全ではないかもしれません。プレアデスのシップが撃墜され、プレアデス人の乗組員が人質に取られた例もあります。
量子泡の異常は、星系種族に重大な飛行障害をもたらします。彼らのシップは、意図的なものであれ、無作為のものであれ、不具合を起こすことがあります。 ロズウェル事件は、量子泡の異常によって墜落した宇宙船です。
量子ゆらぎレゾネーターはゼロポイントエネルギーポータルで、量子異常の浄化に役立ちます。そのトーラスフィールドは、周囲の量子空間をフィルタリングすることができます。
闇の勢力は、巨大な量子チェンバーで宇宙中の量子異常を収集し、それらの異常を地球周辺に投影します。地球周辺の時空連続体は、非常に歪んでいて、奇妙な状態になっています。私たちにはすべてが普通に見えますが、エネルギー面から物事を見ると、世界は本当に奇妙であることがわかります。 量子的な異常を感じると、地球を取り巻く時空が正常でなく、歪んでいることがわかるでしょう。
これはカラビ・ヤウ多様体です。 これは11次元の時空連続体のようなものです。中心点を持つトーラスです。宇宙はこのように見えるはずです。量子の異常が増えれば、このトーラスはもっと歪みます。これはまだ完璧ではありませんが、今のところ、これはすでに美しいものです。
亜量子異常はプランク定数より小さいため、現代物理学では検出できません。私たちが検出できるのは、物理的な面におけるその影響だけです。この目に見えない力が、時空連続体に干渉し、歪めているのです。
亜量子異常は、最後の宇宙周期に由来しています。オカルティストはこの謎の力を "ラーカー "と呼んでいます。それは混沌を好む意識的な存在です。 光の勢力はラーカーを除去するためにテクノロジーを駆使し、少しずつ前進しています。
ブラックホールは、時空に歪みを生じさせます。時空がブラックホールに落ちると、ブラックホールは存在しなくなり、宇宙から取り除かれます。高密度で巨大な物体が時空に落下し、臨界量に達すると、事象の地平線ができます。
通常の時空では、情報は自由に流れます。ホーキング放射は、情報がブラックホールから脱出するための一つの方法でしかありません。量子レベルでブラックホールから脱出する方法を見つけることができる粒子もあるということです。
これがブラックホールの蒸発の方程式です。
仮に私の手のひらにブラックホールがあるとすると、地球と同じくらいの重さになります。手のひらサイズのブラックホールが蒸発するのに数千億年かかります。基本的には、次の宇宙周期まで蒸発しません。もし、幅1マイルのブラックホールなら、おそらく太陽と同じ重さです。蒸発するのに何兆年もかかります。しかし、ブラックホールに量子力学を適用すると、話はまったく違ってきます。量子レベルではブラックホールが蒸発するのに時間はかかりません。
現代の量子力学は、物理的な世界が宇宙の唯一の次元ではないことを知りません。 情報はエネルギーレベルでブラックホールから脱出することができます。タキオンは光速より速く移動できます。タキオンをブラックホールに投げ込んでも、ブラックホールの反対側に逃げることができます。 ですから、タキオンにとってブラックホールは問題ではありません。 まるで何もないかのように、ブラックホールを貫通することができるのです。
光の勢力は、非常に高度な量子砲技術「ミョルニル」を発明しました。大砲というより、量子ビームプロジェクターのようなものです。ミョルニルは量子場にエネルギービームを送り込み、ブラックホールを亜原子レベルで崩壊させます。つまり、ブラックホールがより速い速度で蒸発するのです。
闇の勢力は、このブラックホールは何百億年経っても消えないと考えていましたが、それは間違いでした。今やブラックホールは光の勢力にとって問題ではなく、近い将来、多くの興味深い展開が見られます。
ブラックホールが完全に蒸発すると、セトのトンネルも消滅します。セトのトンネルとは、2つのブラックホールを結ぶワームホールのことです。闇の勢力は、このワームホールのつながりを利用して悪事を働きます。
ブラックホールが蒸発すると、セトのトンネルも即座に消滅します。セトのトンネルがなくなると、「光のトンネル」を開くことができるようになります。 すべての亜原子粒子同士がつながると、高次元から大量の光が地球に入ります。
全宇宙のすべての亜原子粒子が交信し始めると、宇宙の進化は大きく加速されることになります。
ブラックホールそのものは、もはや問題ではなく、いつか排除されます。 量子および亜量子異常の方が厄介です。闇の勢力は何百万年も前から量子および亜量子の異常を作り出しています。それらの異常の中には、以前の宇宙サイクルの名残もあります。
私たちは、数年以内にすべての異常を一掃しなければなりません。銀河のスーパーウェーブが地球に到達する前にこの作業を完了しなければならないため、時間はあまり残っていません。 光の勢力は浄化のプロセスを加速させなければならないので、事態は非常に激しくなります。すべての闇を取り除かなければなりません。このような異常は、人間の行動にも影響を与えます。ここ数ヶ月、人間の行動がおかしくなってきたと感じるかもしれません。
すべての闇が取り除かれたとき、光の勢力は地球と太陽の周りのダイソン球を停止させます。エネルギーはスムーズに地球に流れます。太陽からの亜原子粒子は、より簡単に地球の表層世界に入り込みます。私たちにはもう時間がありませんし、これ以上遅らせることはできません。
光の勢力がブラックホールを除去すれば、量子場の歪みはますます小さくなります。トップレット爆弾をより簡単に除去できるようになります。
オリオン座に戻ると、闇の勢力はリゲル太陽系を囲むように巨大な粒子加速器のリングを構築しました。そのリングは全長数千億キロメートルの粒子衝突型加速器です。膨大なエネルギーを蓄えることができます。2つの原子核を加速して強制的に衝突させると、非常に多くのトップクォーク粒子が生成される。トップクォーク粒子が集まって塊になります。このトップクォークの塊が臨界点に達すると、周囲の他の粒子や原子を吸収してしまいます。 そして、その塊はどんどん大きくなり、ますます危険になっていきます。
理論的には、トップクオークの塊1つが宇宙を飲み込んでしまう可能性があります。幸いなことに、光の勢力は量子場を十分に制御することができます。この連鎖反応を止めることができます。 問題は、地上周囲表に異常が多すぎることで、この連鎖反応をすぐに止めることができないことです。小さなトップクォークの塊が地球全体を飲み込んでしまうこともあります。最終的には、地球全体が直径100メートルほどの圧縮されたトップクォークポリマーになります。この爆弾は、核爆弾よりもずっと危険です。
幸いなことに、光の勢力はこの状況を徐々にコントロールしています。 彼らは、ブラックホールとトップレット爆弾をうまくコントロールしています。 量子場を完全にコントロールできるようになれば、すべてのブラックホールとトップレット爆弾は完全に取り除かれます。全宇宙と地球に対する脅威は、永久に無力化されるでしょう。これは光の勢力にとって大きな勝利となります。
白 u： アップクォーク / 緑d: ダウンクォーク -どちらも非常に小さく軽い
クォークは重ければ重いほど、より多くのエネルギーを内包しています。トップクォークはすべてのクォークの中で最もエネルギーが大きいので、トップレット爆弾は非常に危険です。 星によっては、その中でストレンジクォークが形成されることがあります。トップクォークを作るには、粒子加速器が唯一の方法である。人類は、この種の粒子兵器についてあまり知りません。多くの人は、核爆発を知っているので、核爆弾が最も強力な兵器だと考えています。
闇の勢力は、広島と長崎でわざと原爆を爆発させました。彼らは、人々が自分たちを怖がるように、このようなことをしたのです。
1945年に2つの原子爆弾が爆発して以来、人類は核兵器の威力を恐れています。実は、この2つの核爆発は、人類に対する心理実験でもあったのです。
人類がトップレット爆弾を恐れないのは、誰もその力を個人的に体験したことがないからです。アンドロメダ銀河の一部の生物は、トップレット爆弾の爆発にさらされ、後にキメラに変異しました。
そして今、光の勢力はこれらの爆弾をきれいさっぱり除去することができます。すべてのトップレット爆弾とブラックホールを除去すれば、地球隔離地帯の基本構造を除去が開始されます。
次に、地球隔離地域の基本構造についてですが、これはスカラーマトリックスに関連するものです。（上の画像）スカラーマトリックスとは、電磁波の定常波を利用して作られた、地球を囲む人工的な格子です。 電磁波の定常波はいくつかの周波数に分類され、その周波数が重なりあっています。
これらの異なる種類の周波数波は、恐怖、罪悪感、不調和など、人間に与える影響が異なり、中にはクンダリーニ・エネルギーの抑制、罪悪感、不和といったネガティブな感情を引き起こすものもあります。
この写真を見てください。これはポジティブな定常波のパターンであり、光のグリッドはこのように見えるはずです。真ん中の部分は、チンターマニストーンの光のグリッドの渦を表しています。チンターマニストーンを埋めると、真ん中に見えるようなエネルギーの渦ができます。
闇の勢力は、異なる周波数の電磁波を大量に作り上げ、その波動が人間に与える影響も異なります。 人工的なスカラーマトリックスは、アトランティスの時代に地球にもたらされたものです。
この電磁波は、人間のオーラにも影響を与えることができます。各人の本来のオーラ（図）は虹色の円です。 闇の勢力は、人間のオーラに電磁波フェンスを埋め込んでいます。彼らは人工的な定常波を使って、人間の心に誤解や誤った考えを映し出します。彼らは、被害者のものではない偽の感情を作り出しています。
これらの電磁波は、エーテルのエネルギーの流れをブロックします。また、人間の病気のためのエーテルテンプレートも形成します。 人間の体には3つのインプラントがあり、2つは目の上の前頭葉に、1つはヘソの上にあります。 2つの脳のインプラントは、人間の正常な思考に影響を与えます。
ヘソの上のインプラントは、クンダリーニのエネルギーの流れを遮断します。 また、人間の性エネルギーを抑制し、性と愛の分離を引き起こします。
女性のインプラントは、性のエネルギーが上に行くのを妨げ、男性のインプラントは、愛のエネルギーが下に行くのを妨げます。 このヘソのインプラントは、人間社会に様々な軋轢をもたらします。
この図が「創造パターン」です。一番下の層は、固体、液体、気体という、私たちが知っている物理的な形態で構成されています。
固体は最も密度が高く、最も硬い物質の状態です。液体とは、原子がより移動しやすく、自由に動ける状態を意味します。気体とは、内部にエネルギーがあるため、原子がより自由に動くことができる状態を意味します。
気体により多くのエネルギーを加えると、プラズマと呼ばれる電離した気体が得られます。プラズマにさらにエネルギーを加えると、エーテル物質になります。エーテル面は4つのエネルギーレベルに分かれています。チャクラや経絡は、このエーテル面にあたります。中国医学では鍼灸などを使って、人間のチャクラや経絡と直接作用させます。タキオンは中国医学の原理とよく似ています。 闇の勢力はプラズマ面で多くの実験を行い、多くの危険なプラズマ技術を発明してきた。
ここ数年、光の勢力は多くの危険なプラズマ兵器を取り除きました。ほとんどのプラズマの異常は取り除かれました。多くの赤やオレンジのオーブは闇の勢力に属していました。
エーテル物質により多くのエネルギーを加えると、感情物質として知られているアストラル物質が得られます。感情面は、7つの感情にリンクされている7つの層を持っています。
感情層の最初の副層は非常に密になっています。これは、私たちの潜在意識の感情や思考が格納されている場所です。 第二は、うつ病です。 第三は、恐怖です。4つ目は悲しみ。5番目は罪悪感。6つ目はトラウマに関連する感情。 第七は喜びである。
レプティリアンは、感情面の下位4層を制御します。より進化した人間が死ぬと、彼/彼女の魂は、通常、感情面の上層部に行きます。隔離が解除された後、天使は上部の感情層に移動します。
下層精神面は、頑固な思考を表しています。層が高いほど、思考はより柔軟になります。 精神面の上位3層は、コーザル面とも呼ばれる。精神面を超えたところには、光と愛の世界が広がっています。
瞑想すると、高次元やハイヤーセルフにつながることができます。
2023年は、霊性の回帰の年です。霊性の回帰とは、5次元から7次元のエネルギーが低次元に入り始めることを意味します。光は、メンタル、エモーショナル、エーテル、そしてフィジカルな面に入り込みます。これらの高次元のエネルギーは、アセンション計画のために地球を準備するのに役立ちます。このプロセスは、今年2月、光の勢力がカルマの支配者を精神面の牙城から追い出すことによって、地球の精神面で始まりました。過去2万5千年間、カルマの支配者は地球の精神面を占拠し、隔離地球を支配してきました。
カルマの支配者は、隔離地球にあるすべてのアカシック情報を管理し、それにアクセスすることができます。彼らは過去25,000年間、密かに人類の歴史を操ってきました。
カルマの支配者は地球上のエネルギーや情報の流れをコントロールしているのです。 この状況は、今年2月に逆転しました。光の勢力が裂け目を開き、より多くの光が地表に入ることができるようになったのです。一部のカルマの支配者は捕らえられ、崩壊させるために銀河のセントラルサンに送られました。精神面の上層部は掃討され、闇の勢力から解放されました。
精神的に進化した人々は、より高いエネルギー面にはもう暗闇がないと感じるかもしれません。また、瞑想中に自分のコーザル体とつながることが容易になったと感じるかもしれません。 光の勢力は、精神面の下層と感情面の上層にある闇の大部分をクリアしました。光の勢力は、感情面の下層にある闇を排除しようとしています。主な問題は、エーテル面と物理面に存在します。エーテルのマトリックスはまだ無傷のままです。
表層世界は2万5千年前からほとんど変化していません。物理面は、最後に浄化される場所です。光の勢力はミョルニルを使って、一刻も早くこれらすべての次元をきれいにしようとしています。亡くなった魂の中には、何らかの変化を感じ始めている人もいます。霊界はすでに非常に劇的な変化を遂げました。物理的な面はまだ完全に変容していません。光の勢力は、物理面を掃討する前に、エーテルマトリックスを取り除かなければなりません。
今、闇の勢力の主な目的は、人間のエーテル体に流れ込む光をブロックすることです。彼らは、人間のへその周りのエネルギーの流れを抑制しています。彼らは人間のクンダリーニ・エネルギーをブロックし、人間の感情を抑制しています。人間が自分の感情に気づくことができれば、自由になり、再び考えることができるようになります。
人間が自分の感情を抑えると、その感情はインプラントの周りに置かれることになります。エネルギーの流れが遮断され、突破することがますます難しくなります。
携帯電話はコントロールの方法になっています。ほとんどの人間は携帯電話中毒になっています。彼らは携帯電話を見つめ続ける無感情なロボットになってしまった。携帯電話から受けるすべてのマインド・プログラミングは、人間のエーテル体のエネルギーの流れをブロックしてしまいます。この制御ネットワークは、エネルギー寄生体が人間の体に忍び込むことを可能にします。
このエーテル制御エネルギーグリッドは、人工知能によって運営されています。この人工知能は、2万6千年前から存在しています。この人工知能は、非常に知的である反面、非常に愚かでもあります。この人工知能は、その創造者よりも賢いということはあり得ません。古代アトランティスで作られ、1996年にアップグレードされました。人間の反応を学習することができます。人間の感情やオーラを感知することができます。 このエーテルマトリックス・ネットワークは、プログラムされたパルス信号を人間のエーテル体に送ります。 そして、そのパルスを人間のオーラに埋め込み、人間の体がどのように反応するかを検出することができます。
携帯電話はオーラ監視装置です。人工知能は携帯電話を使って人間のオーラのエネルギーの流れを検出します。キメラグループはDARPAにメインフレームコンピューターを保有しています。このメインフレームコンピュータは、携帯電話使用者のすべての感情反応を保存しています。
このメインフレームコンピュータは、人間の行動を予測するための感情モデルを作ることができます。人間の自由意志に影響を与えることはできませんが、人間の潜在意識的な反応には影響を与えることができます。そのプログラムは、人間のエーテル体のエネルギーの流れをブロックすることができます。 それはセックスと愛のエネルギーの分離を引き起こすことができます。男性と女性の極性が正しく組み合わされると、非常に強力なエネルギーを生み出すことができます。
キメラグループは、アトランティスの時代からツインソウルを分離してきました。ツインソウルの分離は、地球隔離地域の基礎となるものです。 キメラは全人類の輪廻転生のプロセスを監視しています。彼らにとっては、ツインソウルを断ち切るだけでは不十分なようです。完全な支配を維持するためには、男女の関係を完全に破壊する必要があります。そのために、彼らは同性愛のプログラムを作り出しました。私は先天性の同性愛について話しているのではありません。生まれながらにして同性愛であることは正常です。本当の問題は、人々が意図的に同性愛にプログラムされていることです。
この同性愛のプログラミングは、男性と女性の極性を破壊するためのものです。男性と女性のエネルギーが適切に組み合わされると、マトリックスとヴェールにヒビを入れることができる強力なエネルギーの渦を作り出すことができます。そのため、闇の勢力はこれを避けるために懸命に働いているのです。
トランスジェンダーのプログラムは、男性と女性の極性を正しく組み合わせることを抑制するように設計されています。闇の勢力は、男性と女性の極性のエネルギーの正しい流れを破壊するために、他の奇妙なジェンダー概念を推進しています。
闇の勢力は、スピリチュアリティをテクノロジーに置き換えることで、人類とソースのつながりをさらに遮断しようと考えています。彼らは、テクノロジーを人類にとっての新しい神にしようとしています。彼らは、人工知能を使ってアセンション計画に取って代わろうと考えています。人類が不老不死を達成することを望んでいないので、意識を機械にアップロードすることを奨励しています。 彼らの計画はどれも実現しません。マトリックスが崩壊すれば、それらの計画はすべて崩れ去ります。
最近、ライトワーカーたちは非常に深刻な攻撃を受けています。4月1日、ライトワーカーの多くが深刻な攻撃を受けたため、光の勢力は迅速な反撃を行わなければなりませんでした。光の勢力は、闇の勢力のメインフレームコンピューターに不具合を生じさせることに成功しました。4月2日、光の勢力はメインフレームのプログラムの一部にヒビを入れることに成功しました。エーテル制御ネットワークにいくつかの不具合が現れ始めました。これは今までにないことです。
光の勢力は、闇の勢力の超大型メインフレームコンピュータに近づいています。この大型メインフレームコンピュータがクラッキングダウンされれば、映画「マトリックス」のようなシーン、つまり新しい世界の夜明けを見ることができるようになるのです。
ニューエイジのコミュニティの中には、地球が3次元から5次元にアセンションしようとしているという話もあります。実際、地球は、宇宙で進行中の量子的変容の中心点です。
古い世界には独自の物理法則がありますが、新しい世界にも一連の物理法則があります。 3次元は旧世界の物理法則を、5次元は新世界の物理法則を表しています。この相転移は、私たちが知っている世界を劇的に変化させます。どのような変化が起こるかは誰にもわからないため、このような大きな変化に備えることはできません。その変化は、かつてないほどの激しさでやってきます。
これまでは、何十億年、何百億年という時間をかけて大きな変化が起きていたかもしれませんが、これからは数十年、数年で大きな変化が起きるようになるのです。変化のスピードが上がっているということは、単一のシンギュラリティ事象からコンプレッション・ブレイクスルーに移行していることを意味します。 シンギュラリティに突入した人類の歴史を振り返ると、そのすべてがシンギュラリティとコンプレッション・ブレイクスルーのステップに集約されていることがわかります。
これが相転移のモデル図（図）です。
今は気泡上昇段階です。図の上部にあるXは、イベントが起きるポイントです。 私たちがいる地表は熱力学的なシステムです。光の勢力はこのシステムにどんどん熱を加えているので、このシステムにはますます多くのエネルギーが存在することになります。
相転移に近づけば近づくほど、より多くの変化が見られるようになります。 私たちは相転移に非常に近づいているので、今が最も困難な時期でもあります。本来起こるべき変化が見られないまま、多くのエネルギーを注いできたため、システム内には大きな圧力がかかっています。今は嵐の前の静けさです。私たちは、最終的な突破口の前の静けさを経験しているのです。光の勢力は隔離地球にさらに圧力をかけており、それはいつか崩壊するでしょう。
その圧力は、ブレークスルーが起きたときに一気に解放されるでしょう。 ブレイクスルーをよりスムーズに、より早く実現させたいのであれば、マトリックスを壊すことに協力する必要があります。
イベントの視覚化
紙を見つけて、イベントの日にどんな風になるかを書き出す。何日に起こるかを書いてもいい。ニュース記事のような形で書いてもいい。 今日がイベントの初日だと想像してください。この日をどう過ごすかを書いてください。
この活動の目的は、可能な限り最高のシーンをイメージし続けることです。タイムラインそのものは柔軟です。 最高のシーンをイメージし続ければ、いつかは最高のシーンが実現します。これから最高なイベントのシナリオをイメージしていけばいいのです。イベントが起きる前に、最高な状況を考えることができるのです。そうすることで、最高のシナリオが実現する可能性が高まります。イベントの初日に、あなたとあなたの愛する人たちがそのような状態になったとき、いつでも短い瞑想を実践することができます。
レジスタンスムーブメントは、人工知能の面で大きなブレークスルーを準備している。地表の人工知能ツールの中には、ChatGPTのような非常に危険なものがあります。ChatGPTは密かにあなたのデータを収集しています。人々はこの人工知能チャットボットをとても便利だと思っていますが、それはみんなから情報を盗んでいるのです。
レジスタンスムーブメントは、イベントの瞬間に地上の人々に導入される彼らの人工知能を推進しています。 この人工知能はイベント終了後、インターネットをコントロールすることになります。
そして、光の勢力がこの人工知能を使って正しいニュースを伝えることができるようになります。地上では、この人工知能に対抗できる者はいません。レジスタンスムーブメントが適切なタイミングでそれを明らかにします。
講師：コブラ
通訳：パトリック・シー
速記者：傳奇、驊原
校正者：Cobra、Patrick Shih、傳奇
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